中国産の食品は動物にも食べさせられない中国韓国食品の値段は安いが命も安くなる | はちまんMatsuiコラム

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一級建築士・一級瓦葺き技能士・宅建士・歴史研究 松井秀夫

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謎のペット大量死 中国産原因か 米FDAがジャーキー調査

(まずは記事↑をご覧ください)


中国と韓国の食品現にれる危険性が両国の深刻な環境汚染が起こっている事を裏づけています


今までは中国や韓国などの野菜や食品は安いので日本のモノよりもよく買っていましたが最近はこの国の名前が入っていますと基本的に買いません


余りにも恐ろしすぎる環境汚染の実態が伝えられているからです、特に山河海の汚染はひどいものですし、更に空気までPM2.5の汚染が非常に高く危険水位をはるかに超えています


モノが安いという事は有り難い事ですが安くても健康を害する様な、遺伝子に影響する様な言い換えれば毒入りの様な食べモノは食品ではありません


ましてやこの記事が伝える様に動物にまでその影響が原因が分からないという形で出てくるという事は大変深刻な状況が感じられます


中国や韓国の記事からその実態を見てみたいと思います


謎のペット大量死 中国産原因か 米FDAがジャーキー調査 
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131025/amr13102510380005-n1.htm

2013.10.25[米国]

米カリフォルニア州で開かれたドッグ・サーフィン大会に出場したペット犬。米国内でペットの謎の病死への不安が広がっている=9月30日、米カリフォルニア州ロサンゼルス(ロイター)

 米国内で、ペットの犬や猫がおやつ用のジャーキーを食べた後、病気になり死亡する事例が多発していることが判明し、飼い主たちに不安が広がっている。米食品医薬品局(FDA)が24日までに公表したもので、2007年以降に約3600匹が病気になり、うち約600匹が死亡した。ジャーキーの大半には中国産の原材料が使用されていたとしているが、原因は特定できていない。FDAは飼い主に注意を呼びかけるとともに、獣医師らに協力を要請。中国当局とも連絡を取り、大切なペットの命を奪う謎の病気の解明に全力を挙げている。(SANKEI EXPRESS)


600匹が犠牲


 「われわれが遭遇した疾患の大発生事例の中でも、最も難しく謎が多い症例の一つだ」

 FDA獣医学センターのバーナデット・ダナム所長は22日に公式サイトで公表した「ペット用ジャッキーに関連する疾患」情報の中で、こう指摘した。

ロイター通信や米CBSニュースなどによると、疾患は犬が3600匹、猫は10匹の報告がありうち計約580匹が死亡した。ジャーキーを食べた後、食欲の減退や下痢、嘔吐の症状がみられた。さらに詳しく調べたところ、6割の症例で胃に、3割で肝臓や泌尿器に異常をきたし、重篤なケースでは腎不全や胃腸内の出血、けいれんなどを起こし死に至る。

 サンプルとして入手したジャーキーを検査したが、原因物質は検出されていない。被害は特定のブランドに集中しているわけではなく、「多数で報告されている」という。

 共通点は鶏肉や鴨肉、さつまいも、ドライフルーツなどが使われていたことで、その原材料のほとんどが中国産だった。しかし、米国ではペットフードメーカーに対し、法律で原材料の生産国の表示を義務付けておらず、消費者はそれを知ることができないのが実情だ。

表示なしに不安

 今年1月には、FDAがニューヨーク州の試験所で行っているサンプル調査で、2社のペット用ジャーキーの鶏肉成分から米国で未承認の抗生物質など6種類の薬物が検出された。いずれも中国産の原材料が使用されていたという。薬物は低レベルで今回の大量死との関係は不明だが、回収措置が取られた。

 さらに07年にはペットフードに使われていた中国産原材料に化学物質が含まれており、4000匹のペットが死亡する事態も起きている。

 ダナム所長は「動物を愛する者として、早急に原因を突き止め、被害の拡大をストップさせたいと願っている」と述べ、各方面に協力を求めた。具体的には獣医師らに発症したペットの血液や尿などの提供を要請。飼い主には、発症したペットに与えたジャーキーを保管するよう呼びかけている。また、原材料を生産した中国の工場の調査も進めているという。

 これに対し、CBSニュースは、全米に広がる飼い主たちの不安を伝えた。

 「私は最近、飼い猫を腎不全で亡くしたが、これが原因だったかもしれない」「ペットは家族の一員。ペットフードの原材料の産地や製造過程などを開示させる法律が必要だ」

 中国産に対する不信に加え、メーカーの製品表示への不満も高まっている
~~~~~~~~~~~~~~~~~

転載は以上です


更に韓国産の食品に関しても以下の様な記事が出ています




韓国産“毒食”リスト「中国産より危険度高い」の指摘も 深刻な食品汚染の実態http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131003/frn1310031810003-n1.htm

東京電力福島第1原発の汚染水問題で福島など日本の水産物を輸入禁止にする韓国だが、自国の足元もしっかり見つめたほうがいいようだ。軽油に金属片にカエルの死骸。食品への異物混入騒動が次々と起き、食中毒も続発している。深刻化する食品汚染は、実は日本にも影響を及ぼしているというから穏やかではない。知られざる韓国毒食品の実態とは-。 危険な「メード・イン・コリア」にさらされる日本の食卓。健康を損なってからでは遅いだけに、注意してもしすぎることはない。

福島第1原発の汚染水問題を受けて、日本の水産物をヒステリックに拒絶する韓国だが、それどころではない事態が昨年から今年にかけて国内で相次いだ。

 昨年末、ソウル市内などの4つの高校で集団食中毒が発生。食品医薬品安全庁による調査で、安東農協・豊山キムチ工場で生産されたキムチなどがノロウイルスに汚染されていた疑いが判明し、出荷された751トンに回収命令が出た。

 今年3月には、飲食店で提供された焼酎「チャミスル」から軽油成分が検出され、6~7月に実施された飲食店や大型スーパーの食品検査では、冷麺などの食品が大腸菌に汚染されていたことが発覚。在韓日本大使館が、ホームページ(HP)で「食中毒に注意」と異例の注意喚起を行う事態となった。

 ほかにも、大手食品の粉ミルクからカエルの死骸が見つかったり、鍋料理などで使われる乾燥麺から金属片(0・4ミリ)が発見されたり。食の不安が収まらない。

 実は、この食汚染、他人事では済まされそうにない。

 厚生労働省が公表する「輸入届出における代表的な食品衛生法違反事例」をもとに、韓国輸入食品のうち、禁止されている農薬や食品添加物、病原体に汚染されていたケースをまとめたのが表だ。

 大腸菌や麻痺性貝毒は読んで字のごとくだが、「乾燥ワカメ」に多量残存していた二酸化硫黄も毒性が高い。

 食糧問題研究家の小倉正行氏は「食料品の見た目をきれいにするために使われる漂白剤に含まれる物質。基準値を超えて摂取すると、気管支の障害やアレルギー性の異常過敏反応などを引き起こす危険性がある」と説明する。

 「生鮮きゅうり」から検出されたジクロルボスは有機リン系の殺虫剤で、2008年1月に発覚した「中国製冷凍毒ギョーザ事件」で取り沙汰されたのが記憶に新しい。「摂取すれば、頭痛や下痢、吐き気をもよおし、最悪死に至ることもある」と小倉氏。実際、この事件では、10人が中毒症状を訴え、1人が一時重体となった。

 「生鮮マッシュルーム」に入っていたシペルメトリン、「生鮮青とうがらし」のエトプロホスも人体に有害な殺虫剤の一種。「焼き肉のタレ」に大量に残存していたポリソルベートは、過剰摂取すると免疫系などの異常を引き起こす研究報告があり、「冷凍豚肉」から出たスルファジミジンは国内で使用禁止の合成抗菌剤…。調べるほどに恐ろしくなる。

 『大ウソだらけの食品表示』(講談社)などの著書がある食品表示アドバイザーの垣田達哉氏は、「輸入量をみると、韓国産食品は中国産に比べて少なく、目立っていないだけで、危険度は中国産より高いかもしれない」とし、こう続ける。

 「毒ギョーザ事件以降、中国では輸出基準が厳しくなった。日本向けは、政府公認の工場で作ったものしか出荷できず、状況はいくらか改善されている。だが、韓国は、中国ほど輸出基準が厳格ではなく、業者の質も玉石混交。生産者の中には、少ないコストで利潤を上げるために衛生管理をずさんにし、不正を働く者もいる。不良品をチェックする態勢も満足に整っていない」

 日本は外国産食品を輸入する際、事前に検疫検査が課され、クロと判断されれば廃棄か送り返す措置を取っている。

 水際で防御する態勢は整っているが、「検査が行われるのは全輸入量の10%で、残りの90%は検疫をスルーする。チェックから漏れた中に問題のある食品が混ざっている可能性は多分にある」(厚労省関係者)というから不気味だ。

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中国産韓国産食品関する記事の転載は以上です。

食品の値段が安くても

命まで安くなるのはご免こうむります



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