韓国軍のチグハグな軍事力整備 欲しがる自衛隊の「ガム」
(まずは記事↑をご覧ください)
GNPが日本の約1/5である韓国が日本の自衛隊の持つ戦力と同等の艦船などを持とうと国を上げて進めている事に日本は注目すべきではないか、その意味でこの記事の持つ内容は大変に重要であると申し上げざるを得ないわけです
現状ではアメリカの同盟国で、対北朝鮮に対峙する為の戦力増強と理由を言う事は出来るわけですが、
今日の韓国があらゆる面で、ありもしない歴史認識という中国との共同歩調をとって日本との離反を行っている事実は、韓国が自国の利益よりも、他国の影響下に入っている事を示しているわけで、
韓国と話し合いをしても、その韓国は韓国という自主判断をもちえない国になっていると見て日本は隣国との関係を考えないと韓国の自損によって大きな損失を被る可能性がある事を考えるべきと思われます。
特に、韓国が自国の利益よりも、他国の影響下に入っている事を示していると申しあげる理由に韓国の歴史から来る教訓があるわけです
その事を宮崎正弘氏の国際ニュース・読者の声よりからピックアップさせて頂きたいとおもいます。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成25(2013)年8月30日(金曜日)
通巻第4009号
http://melma.com/backnumber_45206_5884918/
(読者の声1)貴誌4008号、小生の提起した日本の朝鮮併合事情の見直しが広く論議されることは大変ありがたいことです。ロシアが朝鮮兵を使って日本を攻撃する恐れがあったという理解が国民に広がって欲しいと思います。
従来はロシアが朝鮮半島を支配して日本を攻撃するとしても、ロシア兵が朝鮮経由で攻め込んでくると考えていた人が多かった。
私もそうでした。しかしそうではなく、ロシアの司令官が朝鮮軍に日本を攻撃させるという、考えてみれば当然の発想に気づかなかった。
歴史的には元寇の事例だけでなく、戦後の朝鮮戦争でもソ連は朝鮮人にソ連の武器を与え南朝鮮を攻撃させています。朝鮮戦争がスターリンの戦争であったことは彼の急死で戦争が停戦になったことからも明らかです。
(東海子)
宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成25(2013)年9月2日(月曜日)
通巻第4010号
http://melma.com/backnumber_45206_5886490/
(読者の声2)貴誌通巻第4009号(読者の声1)で東海子氏が「ロシアが朝鮮兵を使って日本を攻撃する恐れがあった」という指摘は慧眼である。
しかし、実際には既に起きたことでありこれからも起きることである。
関東大震災における朝鮮人虐殺事件は、実際には、モスクワからの指令で共産主義インターナショナル朝鮮支部に所属する朝鮮人が破壊活動を行ったことに対する日本人現地住民が自主的に組織した自警団が自己防衛と隣人の救済のために行ったものであり、東京の下町で発生した火事も彼らが陸軍の倉庫に放火したのが原因であると、工藤美代子氏は著書の「関東大震災『朝鮮人虐殺』の真実」で書いておられる。
私はその真偽を確かたわけではないが、大いにありうることのように思う。事件の発生が大震災の二日後で、パニックで起きたものとは思い難い。おそらくモスクワからの指令が届くのにそれくらいの時間を要したのであろう。
当時、日本に住んでいた朝鮮人は、終戦直後、占領軍が日本国政府に第三国人への警察権の行使を禁じたため、逮捕される心配なしに密造酒の製造販売や密輸ができることを知って朝鮮半島から日本に殺到した人たち、つまり現在の在日韓国人・朝鮮人の大部分の祖父・祖母たちと違い、日本でまともにビジネスを行おうとして日本に来た人たちが大部分であった。
かれらが、破壊行動を起こすなどという妄想を抱いて虐殺を行うような日本人はいなかった。まともな隣人であることを知っていたからである。
ゆえに日本人の妄想が原因ではなく、実際に一部の被災地域にいた朝鮮人が破壊活動を行ったのが原因である可能性は極めて大きい。彼らがおこなったことはまさに「ロシアが朝鮮兵を使って日本を攻撃」であった。死んだ人間は10万人以上。ノモンハン事件をはるかに上回る被害である。
後藤新平や吉野作造が警察による介入を抑え、自警団を解散させて事実に封印をした。かれら、日本人と朝鮮人の融和を演出するという意図は全く裏目にでた。あの時、共産主義インターナショナル朝鮮支部の暴虐を暴き出していたら、世のインテリたちも目が覚めたはずである。
私は、彼ら自身が共産主義インターナショナルのシンパであったとは思わないが、おそらく彼らの周りには多くいたであろう。大東亜戦争の後期にソ連に和平交渉の仲介を頼むことを策した人たちと同様である。
共産主義インターナショナル朝鮮支部の後継者が北朝鮮の独裁政党である朝鮮労働党である。いまも、「ロシアが朝鮮兵を使って日本を攻撃」の危険が現実に存在している。
平成25年8月30日刊の朝鮮日報に関東大震災での朝鮮人虐殺への謝罪を求める記事が掲載された。真相を知っていればこそ韓国人の中には謝罪を求めることへの躊躇があった。もうそんな躊躇も亡くなったのであろう。
今迄の封印が解けつつある今こそ真実を解き明かさねばならない。
(ST生、千葉)
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(転載は以上強調部は松井による)
私共はマスコミの報じる報道は正に大海の波の様なものであり表面の動きにしか過ぎなく、その奥に潜むその表面の波を作らしめる大海の奥の動きにそ目を向けなければならない分けなのです
過っての日本がアメリカによって日本をアメリカを攻撃する様に経済封鎖をされ圧力をかけられ戦争に導かれ多大な国家国民の犠牲を強いられたように
今の反日韓国はオリンピック招致にも足を引っ張り日本と韓国が反目せざるを得ない様に韓国が国を上げて日本を怒らせるようにしている事は歴史的に見ればレーニンがスターリンに資本主義国同士を戦わせる様にさせた様な方針に沿って事が進めれようとしているとも言えるわけです。
日本には「二人羽織」という言葉があります、要はその人の背後でその人の手の様に動かすわけですが、外国との貿易で成り立つ国である以上中国との貿易が日米以上になる事でも、中国の意志が強くなるわけですが最近の韓国の反日離日の動きはロシアの影響も無いとは言えないわけです
ロシアは自国の外貨獲得の石油や天然ガスをアメリカのシェール革命で不利に置かれる様になる為に、それらを牛耳る米ユダヤ資本に対し日本を中ロの影響下に置く様にする事で米の言いなりに成らないようにしたい思惑が見え隠れするわけです(シリアは大国の利用舞台になる分けです)
この事に日本が気付いていないとするならば中国や韓国が日本に「日本は正しい歴史認識を持つべきだ」という事を言う事はその言葉についてはその通りであるわけです。
戦争の反省を今に活用しようとするのならば、大国の思惑が絡む韓国の挑発には絶対に乗ってはならない、という事になるのではないでしょうか
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