【阿比留瑠比の極言御免】なますを吹くのか公明党
(まずは記事↑をご覧ください)
安倍政権の足を公明党が引っ張りはしないか心配でならないと阿比留瑠比氏が書かれていますが、
公明党の発生事由からすれば相いれない自民党にくっ付いている現状に民主党政治で大きく後退した日本の政治を取り戻す上に置いて自公政権の持つ矛盾がイザという時の足かせになるのではと公明党の存在に疑問符を感じてほしいと国民に対し警鐘を投げられる事に成るほどというモノではないでしょうか
特に今日の日本国内において明確に反日を示さないで日本を弱体化へと大きな顔をして運動している団体は実に多いわけです、
この記事にも書かれています日教組もそうですがやっている事は明確な政治行為です、しかし日本の教育界ではそのままです、それに報道機関であるマスコミの偏った報道ができる事もおかしい事ですが何ら是正もされません、これもそのままです。
この様なおかしな事態がそのままある事が、中国や韓国がウソを世界でつける背景にもなっているわけです。
という事は、中韓が世界で反日ができるのは日本国内に中韓のウソを徹底して追及出来ない様にする日本国内の反日勢力の要請に成功しているとも言えるのではないでしょうか
世界に貢献する日本を作るには他国に利用されない様な国造りがなされてないといけないわけです、その為には外国からの諜報や謀略という情報戦に対応できる日本を作らないといけない、その意識作りが必要なのです
この日本の状態についてアパグループを築き上げた元谷外志雄代表は日本を貶め弱体化させようとする勢力が国内には多すぎる、『最大の反日国家は日本』と語っておられる記事がZAKZAKさんにありますので転載させて頂きます
【誇れる国、日本】元谷外志雄氏インタビュー 言論活動は国家への危機感から 一代でアパグループ築く
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130814/dms1308141250012-n1.htm
日本の政治を停滞させた衆参ねじれが解消し、安倍晋三政権は「日本再興」に向けて進み出している。一方で、中国や韓国による日本の主権侵害や名誉毀損は止まらない。日本人はどうすべきなのか。一代でホテルやマンション、都市開発事業まで手掛けるアパグループを築き上げた元谷外志雄代表は、夕刊フジでの新連載「誇れる国、日本」(毎週金曜掲載)のスタートに当たり、特別インタビューに応じた。
──参院選での自民党圧勝をどうみる
「日本のために素晴らしい結果だ。私は今春、安倍首相に『衆参同日選をやるべきではないでしょうか』と申し上げた。その後、日本維新の会の橋下徹共同代表の『慰安婦発言』などが起き、同日選は見送られたが、結果的に、日本は『黄金の3年間』を得ることができた」
──どういうことか
「日本が経済再生を果たし、『誇り高き国家』として復活するには、安定した政権が必要だ。衆参多数を得たことで、3年後の参院選まで大きな選挙はなく、安倍首相は長期政権への道を開いた。民主党政権は『日本列島は日本人だけのものじゃない』と公言するような愚かな人物を首相にした。あの3年3カ月で地に落ちた日本を立て直すには、安倍首相に頑張ってもらうしかない」
──国内外の「反日勢力」がうごめき出している
「私はいつも『最大の反日国家は日本』と語っているが、
日本を貶め、弱体化させようとする勢力が
国内には多すぎる。
安倍首相は前回政権の失敗から多くを学んだ。直接衝突するだけでなく、うまく迂回作戦もとっている。海上保安庁長官に初めて制服組を就任させたり、内閣法制局長官に集団的自衛権の見直しに前向きな人物を決定したり。なかなかうまい」
──中国や韓国などの「日本たたき」はどうか
「歴史的事実に基づかない、いわれなき誹謗中傷ばかりだ。
戦後、日本人は『いずれ真実は明らかになる』と思って、黙って耐えてきたが、
狩猟民族が多数をしめる世界は冷徹で
『沈黙=認めたこと』になる。
国家として言論防衛戦の準備をすべきだ。
世界中にアンテナを広げて、事実と異なる日本批判がされた場合、24時間以内に反論する組織を立ち上げればいい」
──元谷氏は事業経営で多忙ななか、日本人を覚醒させるための言論活動を続けている。きっかけは何か
「27歳で最初の会社を起業してから『会社を良くしよう』『お客さまに喜んでもらおう』と必死に努力してきた。その間、世界77カ国を回って各国の要人と会い、国内でも40カ国以上の駐日大使と意見交換を続けてきた。
いつの間にか『自分の会社だけでいいのか』『このままでは日本は危ない』と感じるようになった。言論活動は国家への危機感からだ。
日本が平和と繁栄を続けていくためには、
日本人が本当の歴史を学び、
民族の誇りを取り戻し、
世界を知らなければならない」
──新連載の意気込みを
「20年以上前から『日本の再興のために』と、月刊誌や著書で持論を披露してきた。今回、週1回の連載を担当することで、リアルタイムで意見を伝えることができる。読者の方々の、日本と世界を見つめる一助となればうれしい」
■元谷外志雄(もとや・としお) 石川県小松市生まれ。信用金庫勤務後、27歳で注文住宅会社を創業し、その後、ホテルやマンション、都市開発事業などを手がけるアパグループを一代で築き上げる。同グループ代表。国内外の多くの要人と交友関係があり、政治や経済、軍事に関する知識も豊富で、社会時評エッセーも執筆する。著書に「誇れる祖国『日本』」(幻冬舎)、「報道されない近現代史」(産経新聞出版)など。
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転載は以上強調部は松井による
実に同感と申しあげる事を言われていると申しあげたいわけなのです。
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