風船、たこ揚げ…反対派、オスプレイ「妨害」 米当局が抗議
(まずは記事↑をご覧ください)
オスプレイ等沖縄での真実は新聞報道と大きく異なる!
「オスプレイ反対運動は中国共産党工作活動だと」
沖縄維新の会の横断幕がオスプレイの配備に
反対する沖縄県民大会で張られていたのです
マスコミというのはやはり怖いものですね
沖縄ではオスプレイは反対だという報道ばかりです
から、尖閣など中国軍が沖縄の付近をウロウロして
いる今日、どうしてオスプレイの安全性などという事で
イチャモンをつけて反対し中国の脅威に対してはどう
してそのままなのだ、という思いを持っていたのですが
イヤイヤちゃんとされていますね沖縄の方々も!
ますますネットの素晴らしさを再確認させて頂きます
この記事では反対派が航行の安全妨害行為に出た事
が取り上げられています
「第3海兵遠征軍は産経新聞に対し、
反対派活動家らがオスプレイ飛行に抗議するため、普天間飛行場周辺で風船やたこを揚げていることについて、
「時々、抗議活動が普天間飛行場における作戦行動を妨害した」とコメント。
その上で「個人の言論の自由は断固として支持する」と表明する一方、「米軍機の航行の安全が脅かされたり、
米軍への脅迫や攻撃があったりした場合、
沖縄県警とその他の日本政府当局が必要な措置を講じることを期待する」と回答した。
転載部は以上ですが
これなら中国が上陸していざオスプレイの出動となった
時にも邪魔ができることになります
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
武力を使わないで沖縄を植民地にする事が第一次計画。 失敗したら武力による植民地化計画が第二次
http://makerunaokinawa.blog136.fc2.com/blog-entry-93.html
【武力を使わないで沖縄を植民地にする事が第一次計画。
失敗したら武力による植民地化計画が第二次】と言うタイトルはその通りですが、中国政府は同時進行で進めています。
第一次計画は優先順位というか、出来るならばと言うのが正確に言い表してます。理由は被害が自国に及ばない方が良いし、何よりも世界的な批判を受けるのを避けたいからです。
第一の武力を使わないでやる方法は、沖縄県民の多くから声をあげて独立させる戦略です。これを中国工作員らは沖縄だけでなくインターネットでも実行してます。
中国工作員らは沖縄にいるプロ左翼らを取り込んで、沖縄県民から独立の声をあげさせようと企んでいます。
沖縄と日本と別れらす為に、お互いに敵にしてしまう戦略です
具体的には「沖縄だけに基地を押し付け、日本政府は沖縄の事は考えていない。
本土を助ける為に沖縄はどうなっても良いのか!!」的な状況下に持っていこうとしています。 「沖縄はいつも被害者、見捨てられてきた」とタイムスや新報を使い報道を徐々に増やして洗脳していきます。
沖縄県民は徐々に毒され、沖縄県民は被害者意識を持つように工作活動が現在進行形で行われています。
既に思考停止し催眠状態の人々は知り合いにもいますが、全く気づいてません。自らの意思による選択だと本人は思っています。
沖縄県民が「ナイチャーはうちなーんちゅを馬鹿にしている」などと思うように見下した内容やマスコミやインターネットで増えしたり、基地の押し付け的な声をあげ、デモで「ナイチャーはうちなーんちゅを馬鹿にするなー!!」、「沖縄だけに基地を押し付けるなー」、「沖縄もう独立するぞー」、「中国が日本政府より沖縄の事を考えてるぞー」、「沖縄からアメリカは出て行けー」、「沖縄は琉球共和国として平和を目指すぞー」などシュプレヒレコールを叫べるような準備が着々と急進行中です。
大変危険な状況ですが、沖縄県民は「中国観光客で発展してきてる。そんな事はあり得ない」と思わされるでしょうね。
ウイグルも騙されました。
台湾は既に「中国観光客がいなくなれば経済は成り立たない」と思わされ、中国の計画は成功しています。
台湾人も「もう、それでも良いかな」と無力化されてます。
中国工作員から左翼連中には莫大な金がながれ、或いは女関係で脅迫され動かざるを得ない人々もいます。
影響力のある人々が次々と引っ掛かりました。
沖縄タイムスや新報も工作員らの言われるまま記事を記載してきました。それは7、8年前にもあり、その記事を上手く利用してるのです。金や女には弱いのです。
あらゆる面から沖縄と本土を切り離す戦略の下に戦術が実行されています。 検索サイトも検索言語も荒らされています。
彼らは大手のGoogleもツイッターも自在に操ります。
その技術的な?のは驚きです
とにもかくにも、沖縄県民自ら「独立したほうが平和になる」と声を出すように工作活動家は巧みに動いています。
この活動力には感心しますが、方向性が植民地化になる方向だから危険なのです。
先ず、中国は沖縄を奪うにも「米軍基地は邪魔」ですから、平和主義者の沖縄県民を上手く利用してるのです。
沖縄県民の人々「沖縄は独立したい」だけど日本政府は認めない」となりますが、それなら中国が「抑圧された沖縄を助ける」というシナリオの計画があります。
それを実行するのが、周ちゃんの命令で中国人民解放軍が助けるシナリオです。
中国では既に中国人を「沖縄を助けなければ」的な洗脳はほとんど終わっています。
中国人も嘘っぱちだと思いながらも自分たちには関係ないみたいな他人事的な感覚はあります。
武力による問題を起こして奪う計画も同時進行中ではありますが…
民主党の正式マニフェストにも上手く沖縄の独立を記載してましたね
ですから、日本の政治屋もみんな取り込んでいるのです。もちろんマスコミは金と女でやられ中国に操作されてます。
途中ですが記事を終わります、イチイチ最後まで記載しなくてもこれだけで理解できるでしょう
久しぶりに記事を書く理由は俺の中東系のツイッターが攻撃されたから、気合いが入りました。
攻撃されると記事や別の新ブログがたくさん増やし続けてます(^^;)
有り難いですね
沖縄が本当に独立した後は中国の奴隷になります。 つまり、中国人の生活の補助者として、中国人の下の犬が入ります。
(SoftBankではないが)中国の犬が日本人の上に位は上になります。
中国の犬が上です。
沖縄県知事は、中国が最終決定をします。
ある程度は沖縄県民に選ばれてるように自由化的なのを見せても、中国の唾がついた方が沖縄県知事になります。 っていうか、沖縄の自治長になります。
話しは変わりますが3日前に警察関係に尖閣諸島問題で質問をしました。
20年後には沖縄は取られる可能性的な発言がありました。アホかと思いながら会話しましたが、今月中か来月かなど尖閣諸島は緊迫してるのです。
沖縄も来年度は中国かどうかの緊急事態なのです。
今のままなら、
ヤル気満々な中国と木の葉に流されながらどうなるのかな!?的な平和ボケと力は勝負はついてしまいます
以上の記事を、皆様の拡散を希望します。どうぞよろしくお願いいたします
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オスプレイ配備反対の決起大会の隠された目的
http://makerunaokinawa.blog136.fc2.com/blog-entry-96.html
オスプレイ配備反対の決起大会はの最大の目標は、
「沖縄の独立の決起大会」に見せるためだと推測します
どのようにするかと言いますと、決起大会に中国の仲間であると見せかけるために赤いもの県民の参加者は身につけます。
そして、中国の工作員から買われた県民が中国の国旗を掲げ、それを中国の工作員が動画として映像に撮り、
「沖縄の独立の決起大会」に見せるためだと推測します
どのようにするかと言いますと、決起大会に中国の仲間であると見せかけるために赤いもの県民の参加者は身につけます。
そして、中国の工作員から買われた県民が中国の国旗を掲げ、それを中国の工作員が動画として映像に撮り、
中国国内だけに流すのです。日本人はそれは知りません。
これでオスプレイ配備反対の大会が、すり替えられて、
「沖縄独立大会」になって中国のサイトやニュースで流されるのです。赤い色ばかりの映像も仲間だと思わせるには十分でしょう
この決起大会に参加しマイクを握った人々の「沖縄は差別されている」、
「日本政府は基地を沖縄に押し付けている」
「日本政府は沖縄県民の声を聞かずに抑圧している」
などどれも独立したいように聞こえる内容を継ぎ接ぎで流し、いかにも独立を希望しているような錯覚になるように報道されるはずです。
この放送後に中国人工作員の集団が「微博」で「お同じ民族の沖縄の同胞たちを助けようではないか」
と呟いたりして、中国人民解放軍が沖縄の方へ介入(植民地化へ)しやすいようにするのです
これが最大の目的であるはずです。
しかし、中国国内向けの準備で悪用されるので、それを沖縄県民は知ることはありません。
オスプレイ配備反対に参加した県民が沖縄が中国の奴隷になるように支援したのです。
下記のと通りにマスコミや政治家は既に奴隷状態ですが・・・・・
沖縄奴隷化計画
沖縄で活動できる真の保守の人々が必要です。絶対的に人数が足りません
どうか沖縄を守り、それが日本を守ることになりますので、
皆様のご助力をよろしくお願いします
これでオスプレイ配備反対の大会が、すり替えられて、
「沖縄独立大会」になって中国のサイトやニュースで流されるのです。赤い色ばかりの映像も仲間だと思わせるには十分でしょう
この決起大会に参加しマイクを握った人々の「沖縄は差別されている」、
「日本政府は基地を沖縄に押し付けている」
「日本政府は沖縄県民の声を聞かずに抑圧している」
などどれも独立したいように聞こえる内容を継ぎ接ぎで流し、いかにも独立を希望しているような錯覚になるように報道されるはずです。
この放送後に中国人工作員の集団が「微博」で「お同じ民族の沖縄の同胞たちを助けようではないか」
と呟いたりして、中国人民解放軍が沖縄の方へ介入(植民地化へ)しやすいようにするのです
これが最大の目的であるはずです。
しかし、中国国内向けの準備で悪用されるので、それを沖縄県民は知ることはありません。
オスプレイ配備反対に参加した県民が沖縄が中国の奴隷になるように支援したのです。
下記のと通りにマスコミや政治家は既に奴隷状態ですが・・・・・
沖縄奴隷化計画
沖縄で活動できる真の保守の人々が必要です。絶対的に人数が足りません
どうか沖縄を守り、それが日本を守ることになりますので、
皆様のご助力をよろしくお願いします
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本日の転載は以上です
記事一覧http://ameblo.jp/matsui0816/entrylist.html