事実から学ぼうとする日本と事実を都合の良い様に使おうとする中国や韓国 | はちまんMatsuiコラム

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一級建築士・一級瓦葺き技能士・宅建士・歴史研究 松井秀夫

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【山中教授にノーベル賞】反日の中韓で称賛の声「うらやましい!!」

(まずは記事↑をご覧ください)


「山中伸弥京都大教授のノーベル医学・生理学賞受賞発表に対し


、尖閣や竹島問題で反日感情が高まった中国や韓国でも称賛する声が目立った。


ノーベル賞受賞者が少ない両国には、“ノーベル賞コンプレックス”があるとされ


インターネット上には「うらやましい」との書き込みも見られた。」

この記事の内容には、日本と中韓の基本的文化・発想


の違いが象徴されています

中韓がノーベル賞受賞者が少ないという事で


「うらやましい」・・・と言う必要はないわけです、

日本人から見れば、平気でうそをつく様な事をせずに、


謙虚に他から学ぶ姿勢を持っていれば自ずと


「うらやましい」という状況は変わりますよ

と申しあげる事になると思います

日本人の中国韓国の方々との違いに言い訳をあまり


したがらないところがあります、素直に謝ります

その反面に中国や韓国の方々は反論をやり倒しますね


相手の立場を考えるより自分の利益を優先に発言して


るように日本人からしますと感じられます

勿論この点は欧米人にも共通するところかもしれませ


んが、日本人の様に、直ぐ誤ったりはしないですね

でも海外では余り理解されていませんが、日本人の


素直で反省する事は事実を素直に受け止める姿勢を


表していると言える事です

人間は宇宙の中で育っています、


自然界で生活しています、

山中教授も言われていましたが、新しい発見とはいく重


にも覆われた真実のカバーをはがして行く事であると


言われていますね

英語のディスカバー=発見も日本語では発見と、


初めて見る事と訳されていますが、デ


ィスカバーとはカバーをはがすという意味ですから

発見とはおおわれている真実のカバーをはがす事と


いうのが英語の文字の意味になるわけです

この様な意味の事を禅僧の白隠禅師が真理の悟りと


は玉ねぎの皮をむく(はがす)様なもので、いくら


カバーを)むいて(はがして)も出て来ない、


という様な事を言われています

私達は現実の中に生きています、言いかえれば生命の


中、事実の中に生きています

しかし、事実を歪曲したり、事実を作ったりして、その


虚構の下に考え判断していたら、どんどんと本当の


世界で生きる事が難しくなってきます

嘘に嘘を重ねる、中国も韓国もこれを続けるように


なって、尖閣も竹島も日本の領土を自国モノだと


やっているわけです

嘘はどこまで行っても事実ではありませんから、


正しいと教え込まれた国民は嘘を信じている期間は


使えない考えの中で生きているわけで

本当の事を知って、正しく考える様になる為には大変な


取り返す為の労力が必要になってきます

中国や韓国の政府はなんという恐ろしいマイナスを


国民に強いているのでしょうか

創造は事実(真実)の中から生れてきます、はやく日本


にいる中国や韓国の人達が自分達のやっいる事の


おろかなる事に気付いて

自国の国民を正しく導く様にしてあげないと、反日と
いう


虚構を行う事で大変な遅れを作ってしまう事になるわけで

中韓がノーベル賞受賞者が少ないという事がおこる事実


には、起こる様にしている、或いはさせられている、


在日中国人や韓国人が自国民を

正そうと誰もしない実態がある事を示しているわけで、


日本文化という鏡を持って見ると、彼らのうらやましい


という原因がアリアリと明確になって来るわけです。

日本のアニメが地球の反対側で人気になっていると


いう理由に、日本のヒーローがアメリカのヒーローの


様な完璧でなく、挫折や反省を繰り返して

たくましく成功して行く姿に共感すると言われています

虚構でない人間の生きざまがヒーローになっています、


今回のノーベル賞受賞の山中氏もその人生から


外れてはいません

IP細胞の研究ではありませんが日本文化にある他人


の為に無私になれるという、この真実を求める姿に

反日無罪などという虚構から中国・韓国の政府は目覚


めて、本当の日本を学びいくらでも世界が称賛する


尊敬されるノーベル賞を取れる様な国にして行って


頂きたいと思います。

反日の中韓で称賛の声「うらやましい!!」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121008/chn12100823270008-n1.htm

2012.10.8 23:24

米医学会最高の賞、ラスカー賞授賞式 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を世界で初めて作成し、基礎医学研究賞を受けた山中伸弥・京都大教授(共同)


 山中伸弥京都大教授のノーベル医学・生理学賞受賞発表に対し、尖閣や竹島問題で反日感情が高まった中国や韓国でも称賛する声が目立った。


ノーベル賞受賞者が少ない両国には、“ノーベル賞コンプレックス”があるとされ、インターネット上には「うらやましい」との書き込みも見られた。


 中国共産党機関紙、人民日報のニュースサイト「人民網」は8日夕、日本のニュースを翻訳する形で「山中教授の発明は再生医療に新たな道を切り開いた」などと速報した。


 その他、目立った論評などは見られなかったが、短文投稿サイト「微(ウェイ)博(ボ)」上には、「敬服する」と称賛する声や「日本人に強い敵意があるが、彼らの科学研究のレベルには高い敬意を表す」といった書き込みがあった。


 韓国のニュース専門YTNテレビは、ネットでも速報するとともに「iPS細胞(人工多能性幹細胞)は受精卵を使わず、倫理的な問題からも自由だ」と意義を強調。


聯合ニュースは、山中氏が日本人で19人目の受賞で、西洋人以外の受賞者がほとんどいない医学・生理学賞でも1987年の利根川進氏に続いて2人目になったことにも触れた。


 韓国では、平和賞以外でノーベル賞受賞がなく、「いつ科学分野で受賞できるか」に強い関心が集まる。


ブログに「ノーベル賞の季節です。


また日本人がノーベル賞を取りましたね。


ああ、うらやましい!!」と書き込む人もいた。

(桜井紀雄)

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記事転載は以上です

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