尖閣購入で「日本の国民感情はおかしい」という丹羽宇一郎駐中国大使の更迭なし | はちまんMatsuiコラム

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一級建築士・一級瓦葺き技能士・宅建士・歴史研究 松井秀夫

ID:yqy414

(まずは記事↑をご覧ください)


丹羽宇一郎駐中国大使は「日本国内で石原氏による


沖縄・尖閣諸島の購入表明を支持する意見が多数を



占めることについて、「日本の国民感情はおかしい」と


述べていた。複数の横路氏同行筋が明かした。 


丹羽氏はこの際、「日本は変わった国なんですよ」とも


語っていたという」

記事が以前ありましたが、日本大使ではなく中国側大使


というべき発言です

そして、更迭をやらないで玄葉光一郎外相は「私の名前


で注意をしたのに対し、深い反省の意を表していること


を踏まえなければならないと現時点では思う」と述べ、


処分を見送る考えを改めて表明した。」


と不問にする処分をしました


この様な今の民主党政権がやっている事を世間では


国がやっていると言ってしまいます


しかし国がやっているというのは日本がやっている


という言い方でで政策が実行されていますが

私は民主党の政権は反日政権というのがその実態の姿


ではないかと申しあげたいわけです

その事が分かりますと、日本の国益や国の財産をドンドン


国外に持って行き仕事はできずに経費ばかり使い負の財


産を増やす事は無能ではなく

彼らの使命なのではないかと考えるわけなのです。


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