平日は、テレビを見る時間が取れないので、休日にまとめて録画してあるものを消化。
フジテレビの早子先生のドラマ。
『早子先生、結婚するって本当ですか?』
最初は、正直あまり期待していなくて。
家事をしながら、さらっと見るのはちょうど良いかな?くらいに思っていた。
けど、見ていると、
なんかほっとする。
多分。出てくる人のほとんどが、良い人だからだと思う(笑)
私、良い人に飢えているのか?(笑)
(いえいえ、そんなことはないです。)
特に、数回前の、梅子先生(佐藤仁美さん)が婚約が決まった話。
ただ、うまくいったことだけじゃなくて、色々な背景に、なんかすごく癒されたわぁ。
そして、最近の、千駄木先生(八嶋智人さん)がうまくいった話も、別にすごいドラマチックなわけではないのだけど、
やっぱり、こういう優しい人がうまくいくのって、ドラマだと分かっていても、私も幸せになるなぁ。
お金がかからない幸せの感じ方だね、安上がりな私♪
忙しくて書くのが遅くなったのですが、2週間前の話です。
旦那は、今まで歯医者にいったことがありません。
「俺は虫歯ができたことがない。俺は虫歯に負けない男だ!」と、意味不明な強いアピールをして生きてきました。
ところが、少し前から「どうやら虫歯があるっぽい」ということで、2週間前に歯医者を予約したのです。
そして予約日の前日、仕事中に旦那からLINEで連絡あり。
旦那「歯医者の予約したよ。○日○時から」
私 「そうなんだ。デビューだね」
旦那「なぁ。。。。一緒にいってくんね?」
はぁ??
あんたいくつよ!!
私「怖いのか?」
旦那「下手すると歯茎に注射するらしいぜ、ヤバイだろ?」
私「下手しなくても、麻酔するときは打つけど」
旦那「いざとなったら、逃げ帰るからさ!」
私「無駄に治療費払いたくないから、縛り付けてでも治療させます」
私「けど、お産じゃないから、治療室までは一緒に入れないからね。待合室までだよ」
旦那「押忍٩(>ω<*)و」
それで当日、一緒についていきましたよ、私。
息子だって小学生のときから一人で行っているのに。
そして今日は2回目の治療でした。
少し大人になったようで、今日は一人で行けました。
玄関を出たところで、お隣の家のご主人に会ったようで挨拶をしていましたが、会話が聞こえてきました。↑の事情も知っているお隣さんです。
旦那「今日さー今から歯医者なんだよぉ」
お隣さん「がんばってね!大丈夫だから!」
励まされていくうちの旦那って・・・
がんばってすべての治療を終わらせてくださいね。
先日、知人(男性M氏)が舞台に出るということだったので、家族で行ってきました。
彼と再会するのは・・・・ちゃんとカウントできていないのだけど、多分23年ぶりくらいかな、と。
少し前に旦那と、ふっと彼の話になって、元気にしてるのかな~ということからネットで検索をしてみたら、facebookで見つけました。
早速友達申請をかけ、つながりましたが、本当にすごい時代だなぁ(笑)
それで舞台の話をきいて、せっかくだから・・・と行ってきました。
とても楽しかったです。
息子もとても楽しんだみたいで、帰りも舞台の話や彼の話をしながら帰ってきました。
嬉しかったのは、彼が役者を続けていたということ。
疎遠になっていた長い時間、きっと色々あったんだと思う。
想像もできない試練もあったと思う。
実際、この日も挨拶程度の会話をしたけど、体を壊した時期もあったらしい。
それでも、彼は舞台にたっている。
なかなかそういう人は周りにいない。
夢をもって、やめてしまい、夢をもったことを後悔している人が多い中、彼は続けていた。
私の仕事は、これからの若者が夢を持ち続けることができる体制を作ること。
夢をもって突き進んで、もちろん夢を叶えてもらう土台を作るとともに、叶えられなかった人たちの経験が活かせる適切な受け皿を作ること。
改めて気を引き締めて帰ってきた私でした。
彼と再会するのは・・・・ちゃんとカウントできていないのだけど、多分23年ぶりくらいかな、と。
少し前に旦那と、ふっと彼の話になって、元気にしてるのかな~ということからネットで検索をしてみたら、facebookで見つけました。
早速友達申請をかけ、つながりましたが、本当にすごい時代だなぁ(笑)
それで舞台の話をきいて、せっかくだから・・・と行ってきました。
とても楽しかったです。
息子もとても楽しんだみたいで、帰りも舞台の話や彼の話をしながら帰ってきました。
嬉しかったのは、彼が役者を続けていたということ。
疎遠になっていた長い時間、きっと色々あったんだと思う。
想像もできない試練もあったと思う。
実際、この日も挨拶程度の会話をしたけど、体を壊した時期もあったらしい。
それでも、彼は舞台にたっている。
なかなかそういう人は周りにいない。
夢をもって、やめてしまい、夢をもったことを後悔している人が多い中、彼は続けていた。
私の仕事は、これからの若者が夢を持ち続けることができる体制を作ること。
夢をもって突き進んで、もちろん夢を叶えてもらう土台を作るとともに、叶えられなかった人たちの経験が活かせる適切な受け皿を作ること。
改めて気を引き締めて帰ってきた私でした。