米と和牛は更にメニューが充実 | 松戸南部市場

米と和牛は更にメニューが充実

出版業界の売り上げのピークは1996年で、それ以降は下降線をたどっています。

 

特に雑誌は激減しており、その原因は少子高齢化に加え、インターネットやスマートフォン

の普及が主なものと考えられています。この傾向から、逆に電子出版は増加を続けています。

 

一部週刊誌が発行部数を伸ばす傾向がありますが、その内容は芸能人のゴシップ記事によるもので、良い傾向とは必ずしも言えないようです。

 

写真は、いちごマルシェが管理運営する松戸南部市場食堂棟の米と和牛のビーフカレーのテイクアウトです。

 

同店の和牛を使ったメニューは、ローストビーフ丼と牛皿定食を加え、更に充実したものになってきました。どうぞご賞味下さい。