0430 ダフィー | 松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。

0430 ダフィー

ROCKFERRY/DUFFY

4月ごろだったか、このアルバムがわりとプッシュ気味にディスプレイされていたのは知ってたけど、イギリスの新人というだけでなんとなくスルーしてしまっていた。今頃聴いてみたらこれが意外に良かったのだ。ダフィーって言ってもダフ屋さんじゃないんだぜ。「ユー、それは違うぜ。スティーブン・ダフィーの事だろ?」なんていう2重のボケはおっさん技としてはなかなか高度なわけだが、そういえばベックが出てきた時も必ずおっさんの人は「え、ジェフ・ベック?」なんつって決まって言ったものである。あれはうざかったマジで。ところでおっさんの人がよく「私は女性ヴォーカルが好きで」とか言うの、あれはどうなのよと思う。あれは女性ヴォーカルが好きなのではなくて、ただひたすら女性が好きなだけなんちゃうんか。で、このアルバムはエイミー・ワインハウスを白人ヴァージョンにしてもっとスマートにかわいい感じでできないんですかね、なんていうノリで作られたアルバムである。絶対そうだ。でもこれ、バーナード・バトラーがプロデュースなのだそうだ。へえーと私は思いました。この人は昔から自身の意外性を活用する術をわきまえているなーと思う。とかなんとか、さっきから適当な事ばっかり断定口調で書いているのだが、まあそういわれてみればそうかなあって思いますよねきっと。うるせえよ。