0419 フジロックに行ってきました(7)
- Loveless/My Bloody Valentine
- ・ところでなぜにそこまでマイブラに対してキャンセル疑惑が生じていたのか、ピンと来ない人がおられるかもしれない。いやここは何となくとしか言いようがないのだけど、この人達には信用のおけない確かなドタキャン・オーラが漂っていたわけである。少なからずファンの人であれば同じような気持ちを共有しつつ覚悟していたところではなかったのではないだろうか。例えば
- (事例1) 91年にハウス・オブ・ラブと2本立ての武道館公演が直前で中止(しかしこれの理由としてはさまざまな説あり)。
- (事例2) 「ラブレス」の制作が大幅に難航し、制作費が尋常でなく予算をオーバー、それによって所属レーベルであったクリエーションは倒産寸前の危機に(後にオアシスの大ブレイクによって持ち直したとの説)。
- (事例3) それでクリエイションを離れて大手メジャー(アイランドでしたっけ?)と契約するも、またしても制作が難航。未だにリリースされてないんですけど。
- (事例4) 今回の再結成(っていうのかこれ?)にあたって鳴り物入り式にリリース予定であったボックスセットのリリースが無期延期中。既にアマゾンから消えてる・・・。
(事例5) かろうじてリリースされると思われていた単発でのリマスター盤(ここでリンクしてるやつです)ですら発売延期中。これもなんとなく怪しいぞ。
(事例6) ただでさえドタキャンの多いフジロックである。
なんて感じで、まだあったような気がしますけど、どうでしょう。これでもう十分といえるのではないでしょうか。
・でもね、私自身フジでマイブラなんて当初はどうでもいいやなんて思っていたのだ。ヘッドライナー?はあ??みたいな。仮に単独で来日したとして私は観に行くだろうかといえば、おそらくノーである。しかしだからこそこれはもしかしたら面白いんじゃないかと思ってきたのだ。マイブラでトリ、いいんじゃないの。むしろその後にレッチリ・クラスのアーチストなんか出てきたら逆にダメでしょ。なんていうふうに思ってきたわけです。
・ここはマジで思ってた事なのだけど、マイブラがキャンセルになったとしてもそれはそれで洒落が効いて面白いんじゃないのか。そしたら代打プライマルでいいよ。とかなんとか。
・ああでもほんとに来てるんだなあ思うと、ちょっと笑ってしまったんたぜ。