0416 フジロックに行ってきました(4)
・トラヴィスの演奏が終了してホワイト・ステージに向かうとエゴ・ラッピンがセッティング中だったので、ちょっとだけ観ていくことにする。エゴ・ラッピンはフジロックは2年ぶり、5度目の出演だそうである。ステージ後方には「GO ACTION」と書いてある。
・エゴ・ラッピンは2枚だけアルバムを持ってるんですが、それらとはちょっと違う雰囲気で、シャバダバしたムードが無くなってしまったようであった。よりロックバンド寄りの演奏になってるというか、むしろ普通っぽくなってしまった印象だ。そうかこういう方向に行きますか、なんて思いながら私は興味深く観てました。
・3曲ほど聴いて、ジプシー・アヴァロンへサンシャイン・ラブ・スティール・オーケストラを観に行くことにする。さっき観たリトル・テンポのメンバーを中心に構成されたスティールパン×3人編成のグループである。真ん中の立ち位置にバッファロー・ドーターの大野さんがいる。この人、なんでもできちゃうんだな。
・それにしてもここのステージの緩さというか自由な感じは良いなーと改めて思う。お客さんは結構入っていたのでできなかったけど、ビニールシートでも敷いてゆっくり寝っ転がりながら観てみたい雰囲気のステージである。
・サンシャイン・ラブ・スティール・オーケストラはスティールパンだけで「Close to You」とか「Look of love」とかのスタンダード曲を演奏するというなかなかいかしたコンセプトのオーケストラ(3人ですが)なのだが、曲が終わって静かになると後ろの方からエゴ・ラッピンの演奏が聴こえてきて、正直それがちょっとうるさい。お「くちばしにチェリー」やってる、とかね。
・もっと観ていたかったところだったが、マイス・パレードが出る時間が近づいてきたので、「蘇州夜曲」を背にしつつ、再びフィールド・オブ・ヘブンに向かうことにする。本日早くも2回目の山登りである。
・途中の道脇で、また別の変な人がなんかパフォーマンスみたいなのをやってるところに遭遇した。「自分はワハハ本舗所属で」とか言っていた。もしかしてこういうの、プロモーションとしては案外有効な方法なのも知れない。なんつって妙に感心してしまった。



