0250 FORMOZ FESTIVAL 2007(7)
- ワルツを踊れ Tanz Walzer/くるり
- FORMOZ最終日、圓山駅前は明らかに昨日よりも賑わっている。日曜日らしい空気が漂っている。
- くるりを見にサッカー場の「道」ステージに入ると「Jubilee」のスポットが大音量でかかる中、昨日と同じ売り子のお姉さんからビールを買う。このお姉さんはもしかして「Jubilee」を日本語で歌えるくらい覚えちゃってるんじゃないだろうか、などと思いながら何度も低い空を横切る飛行機を眺める。ここは空港が近いのだ。
- 3人組のコーラス隊を従えてくるりが登場すると、客席がどよめく。タキシード姿である。フェスにおいてこういうセンスは微妙にハズす事もあると思うのだが、一発で受け入れられている印象だ。台湾での初ライブだったそうだし、なかなかやるじゃないかと思う。
- ライブを見るのは今回が初めてなのだが、個人的には曲によって好き嫌いが大きく分かれるバンドだなあと思った。「ばらの花」はいい曲だなあと思った。台湾では「日本のコールドプレイ」なんて紹介のされ方をしているみたいだけど、メロディラインとか良くも悪くも日本人的センスが爆発してると思うし、全然違うじゃんとか思われてるんじゃないのか。最後にやった「東京」の大サビでPAトラブルが発生して、一時大音量のノイズが混じって歌が全く聞こえなくなる場面があったのをメンバーは気がついていたのだろうか。ちょっと同情する。
- で、くるりもまた熱烈なアンコールには応えず。あれ?結局「Jubilee」は演奏されなかったじゃん。さぞかし台湾ビールの売り子の人たちは「なんで??」と思った事だろう。