0242 FORMOZ FESTIVAL 2007(3)
マーキュリー・レブのライブをすっかり堪能した私は、公園内の「風」ステージに行ってみることにする。「風」は公園内ではたぶん一番大きなステージで、結構なお客さんが溢れている。銀杏BOYZが最後の3曲を演奏しているところであった。ボーカルの峯田氏はボクサーブリーフ1枚で泣きながら「ひかり」という曲を歌っていた。なんだ、この人はいつもこういう感じなのか?と思いながら私は観ていた。客は結構盛り上がっている。
その曲が終わるとMCで「アイキャントチェンジ、バットアイハブザミュージック」などと言っていた。なんか薄い事いってるなあと思いながら右側のモニターを見ていると、峯田氏は相当感極まっている様子である。なんなんだこれは。やってる方がステージ上で感動してどうする。でもまあこの人はこういう人なんだろうなあと思った。
最後に半ケツを出しながら「僕達は世界を変えることはできない」という曲を歌った。マーキュリー・レブを観た後の私の頭には、残念ながら何も入ってこないのだけど、危うさ紙一重の一生懸命さは伝わってくる。最後まで歌い終えると峯田氏はブリーフを脱ぎ捨てて、全裸になって楽屋へ下がっていった。まあそうなるだろうなあと思って私は見ていたのだが、歓声&罵声。まあ普通に考えると途中で脱いでたら即終了な。
ちなみに帰国してみたらこんなニュース になっていたのだけど、全然それほどでもなかったぜと思う。報道ってこんなものだ。

