0059 Books off
先日、町田方面に行く機会があったのでブックオフに寄ってみた。一番でかいブックオフの店舗は町田店なのだそうだ。確かに店内は広く、B1フロアは全品中古CD、ビデオ、DVDだけで構成されていて、在庫数はすさまじかった。で、1時間くらい物色した結果、1枚だけ買い物をした。1枚だけかよ、と思わないではない。あれだけの在庫から「これは買い」と私が思えるCDは、1枚だけだったのだ。
ブックオフはうちの近所にもある。中古CDもたくさん置いてある。でも考えてみたらあまりここで買い物をしたことが無い。なんでか。買いたいものがあまり置いていないというよりもむしろ、なんていうかこう、レコハン的にいうと全然ワクワクするものが無いのだ。本当にリアルにいらなくなったので処分しました、みたいなCDが山になっているような印象があって、それが闇のように重い。もちろん「定番」ぽい商品もたくさん置いてあるのだけど、それはさほどお買い得価格にはなっていない。なのであの中から「買い」を探しあてるのはものすごい労力を要すると思う。見つかったらうれしいだろうとは思うけど、どこか切なくなってくる事の方が大きい。そう考えるとディスクユニオンって偉いんだなあと思う。
