0028 Not Vespa
台湾の話・パート3
台北はスクーター天国である、という話は知っていた。それにしても、こんなだとは思わなかった。
歩道が許す限り、スクーター祭りである。これ、少なくともスペースがあるだけ路駐スクーターが尽きることなく連なっている。もしかしてこれでもまだ停められなくて困っているスクーターがあるんじゃないかなと察する。そういう場合はどこに停めるのだろう。どうでもいいけど疑問だ。
で車道とか、信号待ちになるとこんな感じになる。
こういう光景に普通に何度も出くわすわけですけど、これはちょっとビビるですよ。この信号が青になったらこの軍団が一斉にブオ~って走り出すですよ。こういうの、どこかで見たことあるなあと思った。「さらば青春の光」だ。でもこの人たちはもちろん好き好んで群れているわけではなくて、そもそも一人一人が個人なのだ。
そういえば不思議なのだが自転車を見なかった。もうほんとに全然見なかった。なんでだろう?


