0022 フレミング・リップスがやってくる | 松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。

0022 フレミング・リップスがやってくる

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フレミング・リップスが来るというので、わりと行く気になっていた今年のサマーソニックですが、うっかりすでにチケットは完売している様子。すんなり諦めることにする。しかしあれだ、サマソニが売切れちゃいかんよ。来年はオレ的なツボをしっかり抑えつつ、ヘッドライナーはもっとショボいメンツでヨロシクだ。なんつって、わがままなお願いをしたい。

前にフレミング・リップスが来た時(02年)やその前の年のマーキュリー・レヴの時(01年)のサマーソニックは、当日券でその日の気分でぶらりと見に行ったものである。そしてスタジアムには一切行かず、涼しい屋内でのんびり過ごしつつ、目当てのバンドをマーク完全にしつつ、その前後のバンドも適当に見る。で、帰り道に海浜幕張駅近くの居酒屋で軽く1杯飲んで家に帰る、みたいな感じ。サマーソニックはそういうフェスであって欲しい思う。フジロックとはまさに対極。でもサマーソニックは
不思議と雨が降っていた記憶が無いのな。なかなか皮肉な話であると思う。


さてこのアルバムは、ここ数作の中でも特に◎を差し上げたい傑作と思います。ああ、やはりこれ聴いてるとライブ観たくなってくるなあ。さぞかしあのでかい風船の中で包まったウェインが客席を転げまわる絵柄は、最強にバカな光景でありましょう。