「社会を明るくする運動」の一環としておかなわれた作文コンテストで、西郷第一中学校の生徒二人が優秀作品として表彰され、西郷村役場で伝達式が行われました。
県内から520の応募があり、入賞5件の中の2件の入賞という快挙です。
テーマは犯罪・非行のない地域社会づくりや犯罪・非行をした人の立ち直りについて考えたことを題材としました。
保護司でもある高橋村長から生徒二人に優秀賞の賞状が伝達されました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210215/21/matsuda-takashi/89/ac/j/o1600120014896995627.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210215/21/matsuda-takashi/aa/90/j/o1600120014896995641.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210215/21/matsuda-takashi/1d/4b/j/o1600120014896995657.jpg?caw=800)
「社会を明るくする運動」の一環としておかなわれた作文コンテストで、西郷第一中学校の生徒二人が優秀作品として表彰され、西郷村役場で伝達式が行われました。
県内から520の応募があり、入賞5件の中の2件の入賞という快挙です。
テーマは犯罪・非行のない地域社会づくりや犯罪・非行をした人の立ち直りについて考えたことを題材としました。
保護司でもある高橋村長から生徒二人に優秀賞の賞状が伝達されました。