ちょっと不思議な話

昨日ちょっとした作戦会議があった。



ある友達、仮にA君としよう。
A君と連絡をとっていて、B君のことが頭に浮かんだ。

僕はB君にすごく会いたくなった。
しかしメールや電話をしようという気にはならなかった。
B君に会う日がいつか来るだろうからそのときになんとなく話そうと思った。
(それでは後手になってしまうので本当はよくない)


そんなこんなを繰り広げながらも、僕は別の作戦会議に行かなくてはいけない時間になった。
なのでまぁそのことは良いかな、となり
自転車にまたがり颯爽と、いつもは通らない道を走った。
何故いつもは通らない道かと言えば、普段行かない街に集合だったからだ。


坂道を走っていると気になる喫茶店があった。
すごく気になった。
ブラインド越しに見える人影に見覚えが・・・


B君だ。
どうやらB君も作戦会議をしているようだ。

手を振るとB君は目をしかめた。B君は目が悪いのだ。

「誰だ?誰だ?」となって近づくB君に僕は、「僕だよ!僕だよ!」と心の中で答えた。



導かれたか( ̄ー ̄)
だがこれで良し!
なるべくしてなったこと!
これで次の僕が考えている裏工作が見えたぜ!
それをB君に話すとノリノリになった。


裏工作、楽しみだぬーん


喫茶店の道が、作戦会議の場所へ遠回りの道だと気づいたのは、B君と別れて5分後だった。

要するにワタクシ、迷子になってました。




出羽パー



初日

○稀勢の里関 寄り切り 鶴竜関●

稀勢の里関左四つ右上手でがぶり寄り


●栃ノ心関 はたき込み 把瑠都関○
把瑠都関両手突きの突き放し
からのはたき込み
両手突き強烈です


●日馬富士関 寄り切り 琴奨菊関○
琴奨菊関左四つ
日馬富士関琴奨菊関の首をかかえます
寄っていき寄り切り


○白鵬関 寄り切り 栃煌山関●
白鵬関左四つ寄り切り




二日目

千代の富士と琴乃若と旭豊が審判
イケメンばかりだ。
井筒三兄弟の逆鉾が土俵下審判でしたが、弟の寺尾も審判部になったので、寺尾が揃った日にゃあ…
桟敷のお客さんは相撲に集中している親方衆に集中してしまいますね。
これは少し考えたほうが良いのでは?


●琴光喜関 押し出し 稀勢の里関○
琴光喜関鋭い出足で突き放し
稀勢の里関左からの突き落としをみせ、体を入れ替え押し出し


●豊ノ島関 下手投げ 白鵬関○
白鵬関右四つ下手投げ