僕を取り巻く嘘偽りのない確かな現象




僕は多分他の大多数の人よりも変な出来事にあう機会が多いような気がする



・髪の毛を結ぶいたずら好きな妖精
・クリスマスイブに見た十字の雲
・雨の中の危険な旅、出発した時にだけ晴れた空
・その旅に通った一番最初の寺の"今月の言葉"、明らかに僕へのメッセージ
・なんとなく勉強していたことが後々の会話で必要だったという必然さ
・何か大きな力に導かれているような感覚



まだまだいろいろありますな



僕は日々いろいろなことに出会っています



大学時代は松田君はスタンド攻撃にあっていると噂になったほどです(本当です)



上のやつは怪奇現象というと違う感じもあるのですが、一昨日僕の部屋で起きた出来事は120%怪奇現象でございます



特に怪奇現象に一度でも興味を持ったことのある人なら絶対に「怪奇現象な上に怪奇現象じゃん!!」となる出来事です




さて何が起こったのかと申しますと、一昨日僕が家に帰ると見知らぬ雑誌が部屋の大きな鏡の裏に見つからないように潜んでいました



見知らぬと言ってもその雑誌がどういう雑誌なのかを僕は良く知っています



しかし、僕は買おうと思ったことはあれど、一度も買ったことはないのです



つまりそこにあるはずのないものが、そこにあるのです



物には意思があると言います

物が無くなったりするのは、その時に既に役目を終えたか必要がないからという

良く言いますよね




今回のこの現象は少し違うようですが、読んだほうがよさそうですね




突然部屋に現れた雑誌
松田祥一オフィシャルブログ「松田さんが来ましたよ。」Powered by Ameba-20100326133632.jpg

『ムー』2003年7月号



よりにもよって、『ムー』が現れたとあっちゃさすがにびっくりしますな!



まつさんびっくりり!!


出羽パー



コメント4件が4つならんだ

4は僕にとって特別な数字



12日目

○稀勢の里関 寄り切り 琴奨菊関●
左四つ琴奨菊関は右からおっつけています
稀勢の里関引き
それと同時に琴奨菊関前にでてもろ差しになり寄り切り

●日馬富士関 寄り切り 把瑠都関○
把瑠都関もろ手突き日馬富士関そろをたぐり左の上手をとりひだりにくるくる回ります
把瑠都関こらえ
寄り切り

動きの早い日馬富士関に冷静に相撲を取りました


○白鵬関 寄り倒し 琴光喜関●
突き放しから右四つ
琴光喜関白鵬関の下手を警戒し取らせないよう、また取られても切ります
琴光喜関下手を切りながら上手をとり寄って行きます
しかし流れで上手が切れてしまいそれにより白鵬関こらえます
土俵中央まで戻され再び琴光喜関が左を巻き替えて出ようとした時に腰が砕けるような形になりました
寄り倒し



13日目


○稀勢の里関 押し出し 豊真将関●
稀勢の里関右から張ります
左四つ押し出し


○把瑠都関 突き倒し 雅山関●
把瑠都関もろ手突きそのまま突いていき突き倒し


○白鵬関 すくい投げ 魁皇関●
左四つ白鵬関巻き替えてもろ差しにしようとしますができません
白鵬関引き付け魁皇関の体勢が崩れます
すくい投げ



全勝
白鵬関

十二勝一敗
把瑠都関