『つむじ風食堂の夜』 篠原哲雄監督


『ブロークン・フラワーズ』 ジム・ジャームッシュ監督


『コーヒー&シガレッツ』 ジム・ジャームッシュ監督


『イヤー・オブ・ザ・ホース』 ジム・ジャームッシュ監督


『ストレート・トゥ・ヘル』 アレックス・コックス監督



を観ました。



『つむじ風食堂の夜』 は題名どおりの映画でした。どこか舞台を観ているような気もする。題名にピンときたら是非!


『ブロークン・フラワーズ』 は公開当時2005年にも映画館に観に行きましたが、面白いですね。数年後にまた観たい。


『コーヒー&シガレッツ』 は公開当時2003年。これも映画館で観ました。

ブロークンフラワーズに続きビル・マーレイが最高。『ダウン・バイ・ロー』が観たくなった。持ってるから観よう。

ジャック・ホワイトとメグ・ホワイトは当時は知らなかったんだよな。

とかありつつケイト・ブランシェットがかわいすぎる。ちょうど借りてきたDVDにケイト・ブランシェット主演サム・ライミ監督の『ギフト』借りてきてるので観よう。ちなみにサム・ライミ監督は『スペル』の監督で今良い評判しか聞かないので観に行ってみては?『死霊のはらわた』『スパイダーマン』の監督でもあります。


『イヤー・オブ・ザ・ホース』 は、二ール・ヤングのギターの弾き方がかっこよかった。二ール・ヤングファン、クレイジーホースファンは言わなくても観てるだろうね。


『ストレート・トゥ・ヘル』 アレックス・コックス天才。僕は終始笑っていたけど、(声はそんなに出してないけど)劇場ではそんなに笑いが起きてなかったですね。真似したい。DVD買お。今でも話題を届けてくれているカートコバーンの妻コートニーラブもでてるよべーっだ!アレックス・コックスといえば『シドアンドナンシー』ですね。思い出の作品です。





○稀勢の里関 寄り切り 豪栄道関●
稀勢の里関右で張ってもろ差し
寄り切り


●日馬富士関 吊り出し 把瑠都関○
鋭い立ち合いの日馬富士関
把瑠都関右で張りました
もろ差しの日馬富士関
抱え込む把瑠都関
把瑠都関右の上手を無理矢理取って吊り出し

把瑠都関が上手を取った瞬間『うわー』と声が出てしまいました。
規格外。


○朝青龍関 送り投げ 栃煌山関●
朝青龍関左で張ってすぐに左に回り込みました。
後ろについて送り投げ


●鶴竜関 上手投げ 白鵬関○
白鵬関左で張って
右四つ
上手投げ

横綱の寄り切りが全然ないよー。
強い力士の寄り切りがみたいー。