つづき




そこで満足した僕は、尾嶋直哉には連絡せず!






東海道をそのまま東へ進み、知立に向かっていますと、

こんなものが…



松田祥一オフィシャルブログ「松田さんが来ましたよ。」Powered by Ameba-20090510151820.jpg





僕の足はいつの間にか勝手に右へ動き出していました。




しょうがない。




なんせ刈谷市といえば、花ざかりの君たちへイケメンパラダイスで一緒だった、

尾嶋直哉はフォークデュオでKARIYAという名前で活動してますからね( ̄ー ̄)



刈谷愛に満ちてますからね!



元々あてなどない気まぐれ旅。

どんなとこかなと。





刈谷市内に入り、尾嶋直哉に連絡。




今回の旅の経過を説明。



自転車送るの買った値段より高いんだよねーって言ったら、「うちに置きなよ~」だって波




お言葉に甘えて置かしてもらうことに。
というか『駕籠!松田号!』尾嶋直哉へ譲渡!





刈谷駅からテレビ電話でナビしてもらい(そのとき直哉は東京にいました)、家へ着くと、直哉パパが出迎えてくれました。




直哉の優しさは、お父さん譲りだということがわかりましたグッド!




図々しくお茶まで頂きましたガーン



ご馳走様です!




その後刈谷を離れ、電車に揺られ移動していると、いつの間にかウトウト。



目覚めるとそこは豊橋でした。




温泉はどこじゃー温泉温泉温泉????


ないぞーショック!ショック!ショック!!!!!



出羽パー