現在、私は東京比例ブロックで総選挙を闘っています。東京ご在住の方におかれては、投票に当たってはぜひ、比例は「参政党」と、政党名をお書きいただければと存じます。コロナワ●問題を政党として国会で取り上げ、被害者の救済を訴えてきた唯一の国政政党が参政党です。今回も井上正康先生からレプリコンワ●を中心にコメントをいただいていますが、国民の命と健康と日本民族を守るために、このシリーズ番組で取り上げてきた諸問題の解決に向けて、ぜひ、私を国会へと押し上げていただければ幸いです。
今回は、総選挙に向けた井上先生からのメッセージもいただいています。ぜひ、最後までご視聴下さい。
◆松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報 オミクロンの正体122
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<井上正康先生Q&A>
➀新厚労大臣の福岡資麿氏もレプレコンワクチンについてこのようなコメントをしています。「新大臣よ、お前もか」ですね。新厚労大臣が“日本発レプリコンワクチン”の安全性を訴える。先生のコメントをお願いします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a1c2cf4a1e893c9a056459923cfe18eb75e24a2
A)
石破政権の新厚労大臣に就任した福岡資麿氏が「レプリコンワクチンの安全性」を訴えた。
世界に先駆けて日本で初めて認可されたMeiji Seikaファルマのレプリコンワクチンの特徴は、従来型の難分解性mRNAワクチンと異なり、「レプリコンワクチン」は体内でmRNAを自己増幅させて長期間作用する仕組みで、実際の使用は日本が初である。
自己増する事から「体内でどこまで増え続けるのか?」「他人に感染るのではないか?」などの不安がある。福岡厚労大臣が「ワクチン成分が伝播して健康被害が生じるという科学的知見はなく、安全性及び有効性が適切に確認された上で了承されたものと認識をしている」と答えているが、その様なデーターは無い。
「様々な懸念の声があることから、今後とも科学的な知見の収集に努める。審議会では安全性に係る重大な懸念は認められていないとされている。国内での臨床試験で、接種後に多くの人に接種部痛、2割もの人に37.5℃以上の発熱があったが、重大な懸念には至っていない。中長期的な安全性についてはしっかりと確認していきたい」と述ている。
要するに『これから安全性や有効性に関するキチンとしたデータを収集する』と述ており、正直ではあるが無責任であり、厚労大臣の資格は無い。
この大臣は政治学部の出身で医学は素人である。厚労大臣にはきちんとした医学知識のある誠実な人材が不可欠である。「レプリコンに限らずmRNA型ワクチンは根本的設計ミスの遺伝子毒であり、ワクチンではない事」を国民が理解して政府を断罪すべきである。
➁九州大学が張り紙を書いたこと自体は「誤情報」なのでしょうが、レプリコンワクチンについての、いわゆる「ファクト・チェック」について気をつけるべきことはどんな点でしょうか。
・九州大学病院にワクチンの危険性を呼びかける張り紙? 九大とは無関係な画像【ファクトチェック】
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c9a03ecd43ea0e4ba56a363e192268770557f34
A)
九州大学病院に「レプリコンワクチンの危険性を呼びかける張り紙があった」との言説が拡散した。2024年10月2日に「九州大学病院外来にレプリコンワクチンの危険性に関する張り紙がありました。ついに国立の大学病院まで拒否するようになりました」と書いた画像付き言説が拡散した。
これは誤りであり、実際には九大病院とは無関係であり、徳島県の診療所の「院内掲示物」であり、10月3日までに280回以上拡散されて表示回数は47万回を超えていたが、1日後の現在では投稿が削除されている。
九州大学は10月2日にウェブサイトで「ビラに記載されている情報は当院とは一切関係がございません」と自己保身的に否定したのみである。本来なら、国立大学医学部として「自己増殖型mRNA遺伝子製剤は“ワクチン”と詐称された免疫毒である事、有効性や安全性も証明されていない科学的事実を示し、正しい情報で国民の不安や薬害を回避する事」が国立大学医学部の使命である。
➂本記事の次の記述について、井上先生のコメントをお願いします。
➂-1 「本物のウイルスを使う生ワクチンではシェディングが起こり得るが、レプリコンワクチンはmRNAを増殖させるだけで完全なウイルスを作ることができない。」
A)これは誤りである。“ウイルスの生ワクチンとは弱毒化したウイルス”の事であり、突然変異して強毒化する事がある(復帰変異と呼ばれる)。これが天然痘ワクチンで起こると“ワクチンで天然痘に罹患する事”になる。
天然痘ワクチンでは復帰変異により多くの被害者を出してきた。“生ワクチンのウイルス”が細胞内で自己増殖して体外へ拡散される際に、エクソゾーム(分泌顆粒)に類似したウイルス粒子として排泄される機構がある。これが他者に影響するのが“シェディング”と呼ばれている現象である。
自己増殖するレプリコンワクチンではエクソゾーム内に多くの遺伝子を内包する“擬似ウイルス”が生じうる。これが体外へ排泄されて他者に影響するのが“シェディング”と呼ばれている現象である。
従来型mRNAワクチンよりも高濃度の遺伝子を内包した“エクソゾーム的擬似ウイルス”による影響を危惧する事は医学的に当然のことである。無数の健常人に接種する“遺伝子型ワクチン”では、その安全性と有効性を極めて厳しく検証すべきであり、その保証が無い状態で軽率に接種承認した武見前厚労大臣の責任は極めて大きい。
➂-2「タンパク質だけで人に伝播できるのではという誤情報もあるが、現在のところコロナワクチンに関する約4万本の論文中に「mRNAワクチンでシェディングが起きたという報告」は見られず、科学的根拠を欠く情報だ。」
A)
「経験により発達する医学は最も未熟な科学」であり、生命現象に関する現代医学の知識は極めて未熟である。「現時点ではmRNAワクチンによりシェディングが起きたとの論文」が見られない事は事実であるが、生命現象の大半を知らない未熟な医学で「論文がない事を根拠にシェディングを誤情報と断ずる事」は非科学的である。
感染したウイルスが細胞から脱出する機構はエクソゾーム形成に類似しており、その表面はスパイク蛋白などで覆われている。これが唾液や呼気を介して他者へ拡散する事が感染の基本的ステップである。
「自己増殖するレプリコン遺伝子が形成するエクソゾーム様粒子は“擬似ウイルス”」と考える事ができる。従来型mRNAワクチンで多数の人間がシェディングを訴えている事実は、mRNA型ワクチンでそれが起こりうる事を示唆する生命現象である。未熟な医学界がそれを知らないだけである可能性が高い。『論文や教科書に書かれていない症状を訴える患者が1例でもでた多くの場合、後に教科書が描き直されてきたのが医学の歴史』である。
ウイルスの感染機構とmRNAワクチン接種後に多くの方々が訴えている現状から『シェディングの可能性を考える事は科学的思考の基本である。mRNA遺伝子が細胞内で自己増殖するレプリコンワクチンでは高濃度の病原体遺伝子を内包するエクソゾームが形成される可能性があり、従来型mRNAワクチン以上にシェディング現象が起こる可能性が示唆される。
パンデミック騒動で“ワクチンヒステリー”に陥ってきた医学会は、ベトナムや日本の接種者から『シェディング医学の全容』を教えられる事になる。「欲に眼が眩み謙虚さを忘れた医学が薬害を深刻化させて来たのが薬害の歴史」である。日本の医学会もその事を肝に銘じて謙虚にワクチン被害の実態を学ばなければならない。
➂-3 「mRNAの増殖も動物実験の結果、投与後8日以降で著しく低下し、抗原タンパク質も投与後15日で検出限界量以下に減少している。」
・【国産レプリコンワクチン問題】を山田悠史医師が考える
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b7b6c2e369234a10ddfbe8e84075551261e1ee3
A)
マウントサイナイ医科大学の山田悠史医師が「9月19日に厚生労働省分科会が承認した定期接種用レプリコンワクチンに関して、従来型mRNAワクチンは体内で直ぐに分解されて効果が短いが、mRNAを増産するレプリコン型は効果が長く続く」と解説している。
これは「従来型の難分解性mRNAが接種者の体内で2年間近くも有毒なスパイクを産生し続けているとの論文を知らない事」を意味する。
「免疫機能低下患者での影響や心筋炎の頻度を市販後調査する必要がある」とも述べているが、これもワクチン学の基本を知らない事を意味する。これは「従来型mRNAワクチンによる免疫機能異常や心筋炎のリスクなどが不明なので多くの日本人で調べれば良い」と発言しているに等しい。
「動物実験では抗原タンパク質が投与後15日で低下している」と発言しているが、「通常、人体での代謝寿命はマウスより10倍以上長いという薬動力学的基本(PharmacokineticsやPharmacodynamics)も知らない事」を意味する。
「国内で誕生させて国内で使えることは大きな強みで、次のパンデミックに対応する為の経験や技術蓄積が重要」と述べているが、『病人に投与する医薬品と異なり、多数の健常人に接種するワクチンには圧倒的な安全性と有効性が要求される事実』を知らない事を意味する。
そもそも『5類に降格された喉風邪のオミクロン時代に危険性が不明で世界初のレプリコン型ワクチンを十分な動物試験もせずに国民で実験させる事自体』が医学的非常事態である。
④この記事で、「ワクチンや感染症に詳しい川崎医科大学の中野貴司特任教授」が、レプリコンワクチンでもmRNAは消えていくとしてワクチン接種を推奨していますが、こうしたコメントが「専門家」から出れば出るほど。レプリコンに警鐘を鳴らしている人たちが何かおかしい部類の人々だとみなされかねません。例えば、こうした専門家たちが実は、ワクチンについてそれほど詳しい方々ではないということは言えないものでしょうか。
・新型コロナワクチン定期接種 5種類のうちレプリコンワクチンとは 効果や副反応 専門家の見方は
https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/012/79/
A)
その通りで、テレビ出演する医師の大半はワクチン学のイロハを知らない素人です。①「インフルエンザよりも軽い喉風邪で5類に降格された新型コロナでワクチンを定期接種させる事自体が非科学的であり、不要」である。② mRNAワクチンは“ワクチンと詐称された有毒遺伝子薬”であり、世界中で深刻な薬害を起こしている(昨年9月までに3000編以上の論文報告)。
定期接種に使われる5種類のワクチンの中で武田の蛋白ワクチン以外は薬害を深刻化させているmRNA型(ファイザー、モデルナ、第一三共、Meiji Seikaファルマ)であり、Meiji Seika社のコスタイベは自己増殖型レプリコンワクチンである。mRNAが体内で複製され続けるために旧型mRNAワクチンより強い免疫反応を得ると期待されている。しかし、米国で開発されたレプリコンは、ベトナムでの臨床試験で短期間に18名死亡した為に両国で承認されず、日本でのみ承認された。
日本での臨床試験では短期間で92.4%に接種部位の痛み、44.8%に疲労倦怠感、39%に頭痛、20%で37度5分以上の発熱などが診られ、添付文書にはアナフィラキシー、心筋炎、心膜炎の可能性などが警告されているが、長期的リスクは不明である。
中野貴司川崎医科大学教授は「mRNAは徐々に消えて複製を続けるわけではなく、これまでのmRNAワクチンと同じであり、国が示した客観的資料(そんな物は存在しない)を参考にしたり医師と相談してワクチンの種類を決めてほしい。新型コロナではインフルエンザ以上に多くが命に関わる合併症を起こし、有効性と安全性から接種するメリットが大きい」と述べているが、これ自体がワクチン免疫学の基本を知らない証拠である。
ゲノム解析では「現在主流株はオミクロン亜株KP.3系統であり、10月から接種されるのは旧株JN.1対応型であるが、効果は期待(保証ではない)可能とされている。
接種後の被害に対する救済制度も一部変更され、病気や障害の場合、『国が接種との因果関係を否定できない場合は救済制度で給付が受けられる。これまでは軽症でも医療費が支給されたが、今回からは入院が必要な場合のみに支給される。
接種後に死亡した場合で因果関係が否定できない時は約4500万円が支給されていたが、今回からは『生計を支えていた死者の場合は遺族年金として260万円が最長10年間支給され、それ以外の場合は一時金780万円が支払われる。
何故、政府は世界に逆行して『喉風邪に過ぎないオミクロンに対して遺伝子ワクチンと詐称した“遺伝子毒”を国民に接種させようとするのか?』を国民が本気で考えなければ、そのツケは全て日本の次世代の子供や孫が尻拭いをさされる事になる。
⑤この西先生は、月経不全などの症状から「ワクチン後遺症の可能性を排除できないとしている点で、経験によって進歩する科学である医学の正しいスタンスに立っている医師といえそうですが、いかがでしょうか?その場合でも、SNSなどでワクチン禍の情報が流されていればこそ、医師として疑いを持てたということですので、医師も「誤情報」などと決めつけずに、普段から色々な情報を広く取るスタンスが必要ではないでしょうか?
・思春期の娘が原因不明の体調不良、父親の医師が疑ったワクチンの副反応
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae100dd11e388a7a9e2e5bc35496cc9ae6f41a77
A)
その通りですね!厚労省のデータでも「mRNAワクチンが高濃度集積する臓器は、骨髄、卵巣、副腎、睾丸の順であり、特に卵巣はg重量当たりの集積量が他臓器の20倍以上である事」が判明している。これらの臓器で病原体のスパイクが産生されると免疫的攻撃で自己免疫疾患を発症する。
事実、mRNAワクチン接種女性の月経異常が異常に増加し、ホルモン異常で『子供の閉経や高齢女性の月経再開異常や乳がん』が激増している。ドイツの健康男子が接種140日後に突然死した法医解剖例では「睾丸はスパイクだらけで無精子症」になっていた事実も報告されている。
ホルモン代謝臓器の副腎が自己免疫的に障害されれば慢性疲労病態を発症する。mRNAワクチンを接種した生殖年齢層は将来不妊症に悩む可能性が危惧されている。
⑥この「りんご病」なる病気もmRNAワクチン接種による免疫力低下が大きな原因とみてよいのでしょうか?
・【感染症ニュース】伝染性紅斑(りんご病)首都圏で増加 医師「今後に注意」3歳児が顔に赤発疹・微熱
https://news.yahoo.co.jp/articles/35cd5df9b69af7cfb7b59bce42f233320e7b46c4
A)
国立感染症研究所の速報によると「伝染性紅斑(別名:りんご病)の患者が首都圏で増加している」とのことである。伝染性紅斑は新型コロナ感染症が流行した時期にはほとんど発生していないが、最近、各地で患者発生が見られる。免疫力が低下した際に罹患しやすく、mRNAワクチンが免疫異常を誘発して日和見感染症を激増させる事からワクチンの関与が強く疑われている。
伝染性紅斑の症状は軽症であるが、妊婦では流産の可能性もあり、特に妊娠前半期の感染が危険で、感染4~6週後に胎児が死亡することもある。しかし、風疹ほど危険ではないので、『過剰反応して危険な遺伝子製剤などを接種してはならない。
⑦足元で新型コロナの感染者数が減り続け、多くの国民にとってこの感染症もオワコンになっていると思います。それなのに『日本だけがより強力なワクチンを接種する事自体』が異常ですが、国民は何故この異常性に気付かないのでしょうか?日本人は他国に比べて無菌室状態を異様に好む弱々しい民族になっているということでしょうか?
・新型コロナ感染者5週連続で減少
A)
この異常な現象は政府の棄民政策と巨大製薬資本がメインスポンサーであるマスメディアの情報操作による“情報鎖国状態”が主因である。海外では『遺伝子ワクチンの接種は2年前の春に完全に終息』している。
過剰な清潔主義も問題ではあるが、主因は『スマホやテレビ漬けで自分の頭で考える力を失った事』である。現在、世界は『情報を武器とする第三次世界大戦の最中』にあり、その最前線が平和ボケした日本列島である。
⑧コロナに罹りやすい血液型というのは本当にあるのでしょうか?なお、この記事では「特に熱帯地域は、経済発展を目指し森林伐採などの開発が進んでいるので、その影響で野生動物と人間に共通して感染するような新しい感染症が出てくる恐れがあります」と警鐘が鳴らされていますが、いかがでしょうか?むしろ、人工ウイルスの開発のほうを懸念すべきでしょうか?
・コロナに罹りやすい血液型が判明 大学教授が語る感染症と血液型の関係
A)
新型コロナに罹りやすい血液型は早い時期に判明しており、A型はコロナに1.4倍感染し易く、B型には感染しにくい傾向がある。日本では輸血や性格判断の話題として親しまれている血液型は遺伝的特性の一つであり、「バカにされる血液型による性格判断」もその片鱗であり、免疫遺伝学的特性を反映する細胞膜糖蛋白の表現系である。
血液型は“病気に罹り易いか否か”にも関与している。インフルエンザウイルスは細胞膜上の糖鎖シアル酸に結合して感染する。コロナウイルスのスパイクが結合するACE2受容体も細胞膜の糖蛋白である。
O型にはA型やB型から来たウイルスに対する抗体があり、相対的にウイルスに罹りにくい傾向がある。他の血液型と違いAB型は抗体を持っていないので新型コロナに罹りやすい傾向がある。これは新型コロナやインフルエンザに限らず、血液型を含む細胞膜表面の免疫的特性は病原体の感染し易さと深く関係している。
A型は風邪をひきやすく、B型は大腸菌やサルモネラ菌に感染しやすい。O型はピロリ菌と結合しやすく、胃炎になりやすい傾向があり、AB型は免疫力が一番低いと言われている。
特定の血液型が多い国では、感染症が流行ると人口が減少する例もある。森林伐採などが進んでいる熱帯地域では人獣共通感染症が起こり易い事も知られている。
人類は「欲に目が眩んだサイコパスが“ゲノム編集で新機能を獲得した人工ウイルス”を誕生させ、感染力が桁外れに高いオミクロン株が誕生した事』も判明している。
⑨日本民族は現在、どの国も打たないレプリコンワクチンの脅威にさらされています。総選挙も近い現時点で、日本の有権者に向けて先生からのメッセージをお願いします。
A)
米国が開発してベトナムの治験で早期に死者が出た自己増殖型レプリコンワクチンは両国で承認されず、何故か日本でのみ政府と武見前厚労大臣によって承認された。『レプリコンワクチンでは旧型mRNAワクチン以上の被害が出る可能性が世界的に危惧されており、その事の意味を日本政府や国民は真剣に考えなければならない。
懸念される被害がどこまで広がるかは起こってみなければ判らないが、基本的リスク管理としては『最大限のリスクまで想定し、それが起こらなかった場合はハードルを下げながらフレキシブルに対応する叡智』が不可欠である。
これは『医学的には解決不能』であり、『政治的に解決以外に方法はない事』を国民が知ることが不可欠である。それには次の選挙で『国民の健康、命、日本を守る事を使命と考える政治家を増やす事』しか方法はない。今こそ全国民が自分たちの一票を武器として行使する最後の関ヶ原である。
井上と林千勝氏が共同代表である『WHOから命を守る国民運動』のHPに全国の政治家の所属と連絡先が掲載してある。「全国民が地元の政治家に電話、メール、ファックスなどで『貴方はレプリコンワクチンやmRNAワクチン政策にどの様に対応するか?憲法改正をどの様に考えているか?』を直接問いただす『国民運動』で子供や孫たちに少しでもマシな日本を残せる運動を展開する最後の分水嶺でもある。