新型コロナmRNA型ワ●の接種では、日本は二回目接種者が8割以上、三回目接種者となると人口の3分の2を超えるワ接種最先端国になってしまいました。接種後の死者が約1,900人という数字も氷山の一角で、恐らく10万人に上るのではないかということを超過死亡数の最近の推移が示しています。そしてついに、11月25日のワクチン問題超党派議連では、被害者のご家族の方々や、出席の3名の専門家たちから、厚労省に対する吊るし上げともいえる厳しい批判がさく裂…その場にいて、この国はいったい何をやっているのかというやりきれない思いを禁じ得ませんでした。
今回の議連の全体をこちらのニコニコ動画から見ることができます↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41422775
出席の厚労省の役人たちは、被害者家族や福島先生たちからぶつけられた怒りに対して官僚答弁を繰り返すだけでしたが、彼らとて今回のワ●の毒性は分かっているでしょう。岸田政権が腹をくくってグローバル利権に対抗して、ワ●接種いったん中止を政治決断しなければ、もはや国民の命と健康を守ることはできません。そうでなければ、総理としていったいどっちを向いているのか、一国の宰相の資格なし。
ワの毒性はもはや隠し切れなくなってきました。さすがに日本のメディアも、近いうちに反ワ●キャンペーンに乗り出すのではないでしょうか。これまで東日本大震災の5回分ともいえる多数の命を犠牲にしてワの頻回接種を推進してきた政府も政治家も官僚たちも、その責任を厳しく問われなればなりません。本来なら、政変が起こってもおかしくない事態になるべき問題です。
米国でも共和党の多数を下院がとったことにより、新型コロナウイルスの起源の調査を巡るバイデン政権の甘い姿勢が徹底的に追及されていくようです。その中で出てきているのが、「プランデミック」論。そもそも新型コロナウイルスが自然界のプロセスで生まれた確率は極めて小さいそうです。最初から計画されていた、製薬利権にとってはボロ儲けのワ●も周到に準備されていた…信じたくない話です。
日本ではこれまでも様々な薬害が起こってきましたが、当初は政府が安全性を主張したものについて真相が究明され、有害性の認識が国民に共有されるようになるまで概ね3年を要するのが通例だそうです。このコロナパンデミックもそろそろ3年。こうしているうちにも犠牲者はどんどん増えていますので、一刻も早く「科学も医学も無視している」(前述の超党派議連での福島先生のご発言)厚労省の政策転換が望まれますが、それを実現するために必要なのは、なんと言っても国民の声しかありません。
現状、メディアの煽りによってつくられた国民の「コロナ脳」からの脱却は容易ではありませんが、ここは参政党の出番。コロナやワ●について「唯一、正しいことを主張してきた国政政党」(井上先生)である参政党は毎週のように、啓発活動のキャラバンを全国各地で実施しています。出席された方々がご家族や周囲に対し、テレビに惑わされず、決して打たないようにと啓発の輪を広げていただくことを大いに期待するものです。
ただ、今は恐らく責任回避の着地点を模索している政府としては、来年春までに第8波が収束した時点で、これもこれまでのワ●接種の効果だと言い張って、ワ●禍の存在をごまかしながら、徐々にワ●接種それ自体も終息させていくことを考えているのでしょうか。
しかし、今回のワ●接種の後遺症は、原因がはっきりしない形で長期にわたって発現していく性格のものです。現在では自然免疫力の低下によるコロナを含めた様々なウイルスへの感染拡大や、がんの急増などが起こっていますが、これらもワとの因果関係では説明されていません。今後も起こっていく自己免疫疾患による死亡や心筋炎、血栓が体内に飛ぶことがもたらす様々な疾患、さらには、妊娠率の低下による人口減少などが、きちんとワ●との関係で説明される日が果たして来るものなのか。
もうそうなっては、時すでに遅しなのですが…。もはや、「日本絶滅への分水嶺」(井上先生)を迎えている…だからこそ、現時点での啓発活動が急がれます。いまからでも遅くない…そう思いたいもの。今回も井上正康先生から多数のコメントをいただきました。
◆松田学のニュース解説 新型コ〇〇最新情報~オミ〇ロンの正体43~前半
ニコニコ本編はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/so41425585
①第8波のもとで病院や高齢者施設で面会制限を強化する動きもあるようですが、病院や施設での面会はどうすることを先生はお勧めしますか?
・新型コロナ感染者が増加 面会制限を再び厳しくする医療機関も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221119/k10013897231000.html
A
昨年夏の第5波デルタ株までは血管壁のACE2を介して血栓症や血管障害を誘起しうる『タチの悪い風邪』であったが、スパイクのプラス荷電が激増したオミクロン株は『負荷電の喉粘膜に結合して感染する喉風邪』である。特に高齢者には『風邪が万病の源』なので、面会する側もされる側も基本的感染予防法の『口腔ケア、手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレとスマホの消毒』を行い、『食物繊維の多い食事、散歩による日光浴、友人や家族との面会などで精神面からも免疫力を維持する事が大切である。
旧型風邪コロナの60倍もの感染力を持つオミクロンには誰もが罹るので、過剰に恐れて生活を制限することの方が有害である。
②高齢者施設内では感染しやすい条件が整っているので特に注意するよう言われています。施設内での対応について、先生は何をお勧めですか?
・新型コロナ第8波 何故、高齢者施設でクラスターを防ぐことが難しいのか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20221119-00323764
A
第6波以降に新型コロナで入院する高齢者の割合が増えており、認知機能が低下した利用者が多い高齢者施設では基本的感染対策が難しい。各都道府県は入所系高齢者施設職員の定期検査を要請しているが、その効果は低い。高齢者施設で推奨されている遺伝子ワクチンは、逆に免疫力を低下させて日和見感染を増加させるので逆効果である。
基本的感染予防法の『口腔ケア、手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレとスマホの消毒』を行い、『食物繊維の多い食事、散歩による日光浴、友人や家族との面会などで安心して免疫力を維持する事が大切である。
➂新たな株としてケルベロス株が注目されていますが、どのような株なのでしょうか。
・新型コロナ感染拡大に専門医「これからかなり増える」 新たな変異株ケルベロス感染力はBA.5の1.2倍 静岡
https://news.yahoo.co.jp/articles/19ea57f957533ced8a9d53bf3204a784b379365e
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現在、北海道では第8波が始まり新規感染者数が1万人を超え、現在南下しつつある。ケルベロス株BQ1.1は、オミクロンBA.5の亜株で約1.2倍の感染力を持つが、デルタ株の5倍もの感染力を持つオミクロン株集団としての感染力は大同小異である。欧米でもケルベロス株で重症化する気配は無いので過剰反応する必要はない。
一方、メディアは「香港型インフルエンザAとの同時流行」で不安感を煽り始めているが、健常者ではオミクロンとインフルエンザが同時感染することは稀であり、後者には薬があるので治療や重症化薬性が可能なので過剰に心配する必要はない。
④「mRNAより副反応が緩やかな、従来型の組み換えタンパクワクチンも新たに追加接種に使えるようになった」とありますが、実際にそうなのでしようか。組み換えタンパクワクチンの有効性、安全性はいかがでしょうか?
・コロナ10万人超 できる備えに万全尽くせ
https://www.sankei.com/article/20221120-MTG7IPN3XFNV3DPWTHGJUE6F3Y/?562149
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副反応が強いオミクロン対応型二価ワクチンも効かない事から接種率は12~14%と低迷している。遺伝子ワクチンよりも副反応が少ない組み換えタンパク型ワクチンも接種可能となったと言われているが、「コロナウイルスにはワクチン使用が基本的誤りだった事」が判明しており、使用すべきではない。
日本小児科学会は「幼児向けmRNAワクチンも登場し、メリットがデメリットを上回る」として接種を推奨しているが、愛知県では接種5分後に女性の容体が急変して搬送先で死亡したにもかかわらず、『接種との因果関係は不明』と非有常識な判定をしている。「mRNAワクチンは基本的戦略ミスで害あって益なしである事」が世界的に明らかになっており、近い将来、小児科学会の関係者は厳しく責任を問われるであろう。
⑤XBBとBQ.1は「ワクチンの中和抗体から逃れやすい『免疫逃避』の性質が強い」とされているが、『中和抗体から逃れるのではなく、血中に入るウイルスではなくなったので血中抗体は関係ないという説明』がなぜされないのでしょうか?
・第8波、オミクロン新系統警戒 XBB、BQ.1増加か 免疫すり抜けの恐れ・新型コロナ
https://news.yahoo.co.jp/articles/00a82997e623121d7a4187a7b9488c684757d046
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第8波でオミクロン亜株のXBB(BA.2系統の2変異株由来)やBQ.1は免疫をすり抜ける「免疫逃避」の性質が強いので「ワクチン接種をしっかり進めてほしい」としているが、これは基本的に論理破綻している。
喉粘膜型のオミクロン株には血中の中和抗体は作用できず、分泌型のIgAが主力であるが、mRNAワクチンはその産生能も弱くて予防効果が無い事が判明している。
専門家集団は感染防御学の基本原理を理解せずに誤った対策を続けている。「水際対策緩和でXBBなども流入しやすくなりコロナ流行の環境は整った」と煽っているが、ワクチン接種率も感染者数も日本が世界1であり、変位株が海外へ流出する可能性が高いことを考えるべきである。
幸いにもオミクロン株であれば喉粘膜型の風邪であり、従来型の治療で対応可能である。
⑥Bスポット治療が紹介されていますが、そもそもコロナ後遺症とはどんなもので、どのように治療法がお勧めでしょうか?
・模索続くコロナ後遺症の治療 「上咽頭擦過療法(Bスポット治療)」とは…その効果は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/f616b82e171efe0297f345ff8f3f1550bb150035
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コロナ後遺症患者の治療法は確立されていないが、専門医は「上咽頭擦過療法(Bスポット治療)が有効」と推奨している。これは「鼻から喉にかけての上咽頭に塩化亜鉛を綿棒で塗布して炎症を治療する方法」である。上咽頭は鼻やのどから細菌やウイルスが入って粘膜に付着して最初に入る場所であり、コロナ感染者は上咽頭に炎症を起こしている人が多い。
『上咽頭Bスポット』は数年前に『新たに発見されて免疫制御組織』として注目されている。東京都渋谷区の平畑院長は約4800人の後遺症患者を診察し、後遺症治療として鼻洗浄、漢方薬、鍼灸などを試み、『上咽頭擦過療法が一番効果が出やすい』との感触を得ている。「上咽頭擦過療法は、けん怠感や頭痛の治療に有効で、週に約1回、最大10回行うと効果が得られる」とされている。今後、感染防御の新たな制御機構が解明される可能性が期待されている。
⑦指定分類を厳しくすると、病院の現場ではどうしても病床の過不足が出てしまうのではないでしょうか。今後、本物のパンデミックが起きた際の備えとして、病床確保についてはどのような備えが必要でしょうか。
・コロナ空床補償、不適切受給を一斉点検へ…全国の医療機関4000施設対象
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2b11001fafe32f876b367ede56c977124586709
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その通りですね。今回の様な迷走対策を改めなければ、本格的なパンデミックが起こるとひとたまりも無いであろう。国公立の病院で利権に振り回されずに科学的対応が可能な様に法整備と体制を整えておくべきである。その為にも、尾身会長が行った「空病床での不正受給」などの実態を徹底的に調査究明し、この様な不祥事で医療行政が2度と混乱しない様なシステムを構築すべきである。
⑧オミクロンは喉風邪であるが、発症した場合はきつい喉症状が起こるので、のど飴で済むというわけにもいかないことを示唆する記事かと思いますが、いかがでしょうか。
・「薬が全然届かない…」新型コロナで薬不足が深刻「余ったら家族で融通を」 第8波は年内にもピークか
https://news.yahoo.co.jp/articles/73242432c7da3090cbd251117dd172a8a344c4cd
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新型コロナの感染者は11月18日までに全国で8万4375人、東京都で8292人の感染が確認され、薬が入手しにくくなっている。最近の1週間は陽性率が6割を超えている。喉の痛みを和らげるトラネキサム酸が不足して入手できなくなったという。
オミクロン感染の喉痛は強く、人によっては水分も取りにくい場合もある。インフルエンザとコロナの患者が爆発すると渡せる薬がなくなる可能性がある。
オミクロンは旧型風邪コロナの約60倍の感染力を持つので、その分だけ発症者も増加する。その為に個人ができる感染予防方として手軽にできる『口腔ケア、手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレとスマホの消毒』などで予防し、間違っても危険なmRNAワクチンなどを接種すべきではない。ガムなどを噛んで『唾液をシッカリ出す事』もオミクロン感染への有効な予防法となる。
⑨重症化率の低いオミクロンのもとで入院給付金が単月で過去最高とは、少し信じられない話ですが、これはどうしてこうなっているのでしょうか?
・コロナ給付金、支給額最大 9月、第7波影響 生保協
https://news.yahoo.co.jp/articles/e24c834597f642a03450a0dc24a598f6e732670f
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生命保険協会は「生保各社が9月に支払った新型コロナウイルス関連の入院給付金が単月で過去最大の約1672億円」と発表した。オミクロン感染者が「第7波」で急増し、8月の約952億円を大きく上回った。2020年3月からの累計支払額は約5919億円で、自宅療養など「みなし入院」に対する支払いが9割を占めた。第一生命保険稲垣精二社長は「過去にないペースで感染者数が増加した為」と説明した。
これは「指定感染症2類相当でPCR陽性者を入院または隔離する必要があり、これら全てを『入院同等者』として扱い、保険金を出してきた事」が原因である。事実、オミクロンに比べると感染力が低かった第5波デルタ株までは『入院同等者』も少なくて支払いも可能であった。
しかし、オミクロン時代になり支払いが困難となったが、本年9月下旬より『国が全件調査をしない』と発表したことにより、生命保険業界が『今後は重症化した入院患者、高齢者、妊婦のみのに支払う対応』に切り替えて乗り切ろうとしている。
これは『2類を5類相当以下に格下げ』すれば、解決可能だった問題であり、生命保険業界の信用失墜も免れた可能性が高い。
⑩BA5用ワクチンが他の変異株に対して従来のものよりも有効性が高いというような研究結果がどうして出てくるものなのでしょうか?
・ファイザー 「BA.5」対応ワクチン ほかの変異株にも効果確認
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221119/k10013896891000.html
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ファイザー社は「BA.5対応ワクチンにより中和抗体が追加接種でBQ.1.1に対して8.7倍で、従来型ワクチンの1.8倍より効果が高くなっていた。BA.4.6でもBA.5対応ワクチンのほうが効果が高いことを確認した」と発表した。
しかし、初期に同社が「95%有効と発表したデータが捏造で、実際には効くどころか逆に感染増強させた事実」がある。同社のデータは中和抗体の増減のみであり、実際の感染抑制や重症化予防効果は一切チェックしていない。
オミクロン時代に血中抗体値だけを議論することは無意味であることが判明しており、『有効性が高い』とのエビデンスは皆無である。
⑪塩野義の飲み薬が承認されましたが、そもそも新型コロナに有効な飲み薬はいずれ現れるものなのでしょうか?
・塩野義のコロナ飲み薬が22日に再審議「新たな治験データ」焦点に
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1fde85705f3dc53f2239e07ce8d312be618caf7
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厚労省には「海外企業よりも国内企業に対して厳しく対応する傾向」があるが、重症化予防効果の出にくいオミクロン時代に有効か否かは不明である。
オミクロン株は感染力は強いが『喉風邪のコロナ』なので、従来の風邪薬でも対応可能である。緊急承認された危険な遺伝子ワクチンや核酸代謝阻害剤などに加え、ドサクサ紛れに承認された海外の緊急承認薬も慎重に対応すべきである。
⑫「同時接種」に対してワクチンの安全性についての不安を感じる人が多いようです。正しい不安だと思いますが、こう思っている方々に、テレビや同調圧力に負けないようメッセージを出していただけますか。
・1000人に聞いた年内のワクチン接種予定、新型コロナは4割強、インフルエンザは?
https://dime.jp/genre/1501486/
A
インフルエンザと新型コロナが同時流行する『フルロナ』の新用語に煽られ、大規模接種会場では両ワクチンの同時接種が開始された。厚生労働省がフルロナへの不安を尋ねたところ、約75%の高齢者が不安を感じていると答えた。
しかし、ウイルス干渉により健常者では『フルロナ感染』起こる可能性は極めて低い。手回しの良いことに、既に米国製薬企業はmRNA型のインフルエンザワクチンを海外へ販売する準備が整っている。
新型コロナのmRNAワクチンと同様に、その有効性&安全性試験無しに緊急承認されたものであり、どの様なリスクがあるかは不明である。日本が備蓄している従来型のインフルエンザワクチンは僅かなので、直ぐにmRNA型にすり替えられる可能性が高い。
かつて前橋レポートで証明された如く、厚労省は『従来型インフルエンザワクチンに効果がない事をも認めた上で任意接種』を続けており、スパイクだけのmRNAワクチンが従来型以上に有効」である可能性は低い。
リスク不明のワクチンに飛び付かず、誰でも安全で手軽にできる『口腔ケア、手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレとスマホの消毒』などでインフルエンザを予防し、間違っても危険なmRNAワクチンなどを接種すべきではない。
⑬新型コロナウイルスの起源を巡る議論の中で米国の研究所の関与が指摘されていますが、この起源説を巡る先生のご見解をお願いします。
・新型コロナ「中国起源説」に“新展開”…? いまアメリカで「ヤバすぎるコロナ研究」が“話題騒然”になっている…!
https://news.yahoo.co.jp/articles/f79d781de140837b8e6b8e6ab7160b72f174eeeb
A
私たちが心血を注いできた医学研究は性善説を基盤に進んできたと信じて疑う事はなかった。しかし、陸続きの欧米や中国大陸では「チョッと油断すると直ぐに国境線が書き換えられた歴史」が日常的であり、『性悪説に立脚した文化』が無くては国の存続もおぼつかない現実がある。四方を海に囲まれていたお蔭で『見掛け上は70年間も平和に暮らせていた大戦後の日本』も、現代のグローバル社会では『弱肉強食を基本的文化とするワニやサメが泳ぎまくっていた島国』であった。『和を以て尊しとする他者への忖度遺伝子が主体の日本人は、他者を疑わないお花畑人種』であった。
このことを、今回の『新型コロナのプランデミックと危険な遺伝子ワクチンの現実』から思い知らされた。免疫学の基本原理から考えれば『病原体の遺伝子産物を体内で産生させる今回のmRNAワクチンは前進性の自己免疫疾患を誘発させる体内地雷』である事は初歩的研究者でも解る事実である。
こんな代物を日本国内で製造する米国製薬企業の拠点が『原発事故で住民が居なくなった福島県南相馬市』に誕生する事になった。この生産工場がアジアへの製造販売拠点として稼働する前に阻止できるか否かが日本国絶滅への分水嶺となるであろう。