ボズ・スキャッグスが目の前で!!
先週は後輩(福田くん)のお陰で、久しぶりにコンサートに行って来ました!!
一緒にLiveに行ったのは10歳年上の仲良し先輩(友達?)の長岡さんです。
今回の出演者を聞いて即返で「行く~!!」でした。
なんと、今回のLive出演者は
「ボズ・スキャッグス、マイケル・マクドナルド、そして僕らの音楽教授(?)である、ドナルド・フェイゲン」
だったのです!!
「THE DUKES OF SEPTEMBER RHYTHM REVUE」と云うバンド名で活動しているのです。
そしてなんと、バックバンドは「スティーリーダン」だったのです!!
これまたなんと、武道館アリーナの最前列だったのです!!
(目の前がボズでした。)
演奏した曲目は彼らが影響を受けたソウルミュージックやR&B、そして各々のヒットナンバー!!
「ペグ」「リーニング・イヤー」「ヘイ19」
「ロウ・ダウン」「ミス・サン」「リド・シャッフル」
「ワット・ア・フール・ビリーブス」「ティキット・トゥ・ザ・ストリート」
選曲も流石です!!
いゃ~、年をとってからも好きな音楽をやるってホント格好良いですよね~。
なんか、元気をもらっちゃいました。
ちなみに一番ビックリしたのは、この大御所お三方で
なんと、「スライ・アンド・ファミリーストーンのDance to the music 」をやっちゃうんです!!
洋楽好きしか分からない驚きですよね(笑)。すみません!!
とにかく、フクちゃん良い仕事してくれたよ~!!
ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!
P.S. マイケル・マクドナルドは白熊さんのように太り、ドナルド・フェイゲンは腰が曲がりはじめ、ボズもレイバンをかけていた頃に比べるとふくよかに・・・、でもお三方とも声は出てましたよ~~。