全国で桃の節句を祝っている今日、
僕は西東京市ひばりヶ丘に行ってきました。
 
 
松原健之の「松」の字を頂き、
「蛍よ」や「わたしはピエロ」を作詩してくださった詩人・松永伍一先生のご命日で久しぶりにお墓に手を合わせてきました。
 
2008年ですから、あれから丸14年が経ったのですね。
 
松永先生が個人的に書いてくださった文章や先生のたくさんの資料を読んでいたら…
今日は天気もいいし、思い切ってひばりヶ丘まで行こう!と
大幅に予定を変更して、
先生の好きそうなお花をいくつか選んで
着の身着のまま、ひばりヶ丘に向かいました。
 
 
墓石に刻まれた松永先生直筆の詩、
惚れ惚れとするその字を眺めながら
先生の笑顔を思い出しました。
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(親交の深かった西郷輝彦さんともゆっくりお話しされていることでしょうね~)
 
 
 
 
平和の祭典、パラリンピックが始まろうとしているのに
ロシアはウクライナや世界の平和を脅かしています。
1日も早く、争い事が治まることを心から祈っています。