やっと落ち着いたかな
4月から 今まで市がやっていた健診が 特定健診と形を変えてはじまりました。 これがややこしい、つまり病気の人は健診うけたらだめですよ。健診でひっかかる人の多い組合は全員の保険料を上げますよ。という制度で これをいちいち患者さん、 ちがった、健診を受けにきた人に説明するのが大変。 健診にひっかかった人には後日 指導をしなければいけないことになっているのに その指導をできる人がいない。 指導をするためには数十時間の講習を受ける必要があるのですが 4月にいきなり決まって働きながらその講習を受けるには1年以上かかるでしょう。 いったいどうなるのでしょう。 それに加えて5分間以上病気の説明や今後の治療方針などなどを一人一人の患者さんに説明しなくてはならない 5分間ルール。 まー てんやわんや の2ヵ月あまり でした。 やっと落ち着いたかな というより 健診はできるだけ 先送りにしたので ちょっと落ち着いた。 ところで 中国で日本式焼肉が大流行しそうな気配らしいです。 まぐろと同じように外国産の肉が日本にはいってこなくなる日も近いかもしれません。はいってきても値段は高くなるんでしょうねー。 だんだん食べるものが日本からなくなっていくのでしょうか
だから 外科医は・
普段 かかる病気はせいぜい30~40種類 という本があるそうです。 我々外科医は 患者さんが診察室に入ってくる様子で つまり 歩き方や表情や顔色 で おおよそ5~6種類の病気は 頭の中に思い浮かびます。 その後 診察しながら やっぱり この病気や とか あれ?ちょっとおかしいぞ とか 思いながら診断していくわけです。 最初に思い浮かぶ病気の数が 多い程 名医といえるのかもしれません。 知識と 経験で 思い浮かぶ病気の数が おおくなります。 経験したことのない病気は 頭の隅にはあっても 思い浮かばないものです。 初診で3つしか病名が浮かばない医者と 20の病名が思い浮かぶ医者では どちらが患者さんにとっていい かは 明らかでしょう。 が 20の病気を鑑別する検査などは 当然 健康保険では認められません で 名医も 3種類の病気しか思い浮かばない医者も 同じ 結果に なるのです。 めったにない病気は 思いついても そっと心の中にしまってしまう ことになるのですよ。 で 外科医は患者の顔色だけみて判断する と言われるのです でも そういわれるようになったら 外科医として一人前 ということなんですけど・
後期高齢者医療て?
4月の医療改正から1ヵ月半がすぎました 今になってマスコミなどが騒いでいますが、いまだに われわれ医療従事者にもわからないことだらけです。 小泉さんの時に数にまかせて 議論もなく決まった事をいまさら いっても・・ あの時応援したのは国民ですから・・ いつのまにか 日本は 年寄りを 大切にしない国に なりましたなー それを選んだのは 国民ですから・・ 年寄りなー もう国にとっては 用済み ですよ。ということですなー こんな国に一生しがみついていくことしかできないですもんねー 若者よ 自分だけのことを考えて 生きていけ 自分の身は自分で守るしかない んやでー と 言うことでしょうなー クリニックのリハビリの機械を最新式のものに 総入れ替えしました 診療所のリハビリは 患者さん一人350円です 当然 ペイはできません。機械の償却はもちろんリハビリ担当の人件費さえでません。 患者さん受けはおおむねいいようです。 サービスです。 いつのまにか 医療機関は 病気を診る所ではなく サービス業に なった かな