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さて、、、FPA は国民の声を代弁できるんやろか?  既成政党の声を真似てるようでは国民の声の代弁とはホンマの意味で言えへん。

特にニッポンにおいては、既成政党(自公)の声では、既成宗教、既成伝統文化などを天の父の前に正当化させるだけの無駄な声に過ぎへん。

せやったら、既成権力に苦言を言うて参加し、客観的で独立的な立場になれるんかとなる。

アホな産経や世界日報の言論を借りた世論をあたかも正論のように言うても、いつまで経ってもFPAの独立性で世論に影響など与えられへんわ。

自分らが倫理のもとで事の重要性を普遍的に影響を与える模範とならなあかん。そう言った道徳的行為が信仰の伝統として、世間に貢献させんねん。

今や、韓半島を通してとか、エバ国家とか母故郷とか言うてもわからへんから、見捨てられた後においても、ニッポンの既成宗教を打破できるだけの一神教FPAが、天に認められるよう今後、努力するんやな。わけわからへんでも顕進任の大会や言うて訪韓しては、嫌韓国ニッポンの非国民扱いされてもがんばれる人はがんばらなあかん。

そうすることによって、深い精神性を刻み、自分らの宗教性が真父任のレガシーに則り、過酷な時期に挫折せんようにできるかやな。

そんな挫折を食い止められる精神的遺産がやがて芽がでるようになるしかないやろ。

このまま取り残されてもニッポン独自でする言うならそうしなはれ。

 

 

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