仕方な~く服従。敢えな〜く玉砕。 | 評議会のブログ

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5万50万の摂理の失敗によって、ニッポンに残ったもんは、経済的恩恵だけやった。

その為、経済を天に献上するだけになってもうた。この献金を摂理と称してきた。

ニッポン統一教の信者は、仕方なく献金に服従する。やがて、韓国人が横槍するかのように感じるようになったニッポン人信者らは、自分らの置かれた立場よりも、自分らの位置を侵されたと思うようになり、韓国人にシブシブ追随しながらも奴隷のように服従させれたと嫌悪感を抱き出しよった。

ほなら、5万50万の基台があるかのように、自ら選択して従うんかと言えば、それはできひんねん。いつも逆行に屈し、現実に囚われてる。アベルが言うたから、中心者がそう願ってるからと、、、やがて韓国人もそれがやり易いと利用してくわけや。笑

多種多様な天の下にひとつの秩序と描くニッポン人信者らの観念は、天の父が定めた普遍的秩序に併せ持たせることができひんねん。

ひとつの天の下にひとつの世界をニッポン人信者らが垣間見る時、ひとつの天の下には、多様な秩序を見るに至るからや。

個人の意志を超えた普遍的な原則や価値に基づくんやなく、アベル、中心者の意志に基づいてるからこそ、逆行に屈することなく、現実に囚われへんようなことができひんねん。

今や、そんなニッポン人らの選択や行動が明日を決めてまうことを肝に命じなければならへん。過去は、現在の困難に立ち向かう知恵とチカラを与えてくれるもんや。そんな過去を歪曲し、正当化しても現実の苦しみや困難からは抜け出せへんねん。

今、役割を果たす上で、奴隷のように仕方なく服従するんやなく、ひとつの天の下にひとつの世界を夢見る自由人として、自らの選択に従うことや。

自分らの失敗の上にある韓国人を怨んでも待ち受けるもんは、奴隷の報いしかないで。

あんたら得意やろ。信仰の差別化。新約的、旧約的と、、、、奴隷根性は、旧約的の下や!笑

 

 

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