お国の為に獄門をくぐる | 評議会のブログ

評議会のブログ

ブログの説明を入力します。

お国の為の「命」ってなんなん? アホなニッポン人統一教系の者らの中には、死なんとすれば生きるを当てはめよった。特攻させて置いて、お前が国の為に死なんとすればお国が生きると言うことなんか?

お前は死ぬが、お国が生きる。死んでくれと、人づてに言われる。お前が死ねば、祀られ「神」となる。神国ニッポンは、死の国ニッポンや。

さしずめ、靖国はカルト右翼国家奨励宗教やな。

春秋に富む身をお国に殉ぜし多数の若者の運命を誰が決めた? 天の父か? 善霊界か?

慰霊を兼ね、英霊と称して、そんな若者らを死へ導いたお国、天皇には罪がないと、A級戦犯も合祀させ、ミソもクソも一緒にさせる。靖国を奨励する統一教ニッポン人らの精神構造も天の父もサタンもクソミソにする不届き千万たるものや。

そんな統一教のA級(永久)罪人久保木をはじめとし、その影響下で調子こいてきた来た者らは、5万50万の失態を悔いるともなく、勝共(反共)750万を得意げに自己賛美しくさる。戦前戦中のお国の精神性を復活させるに及ぼし、勝共をもって右翼カルト化にしくさった。

それが、今では、韓国を云々くんぬんと、、、悪魔に利用される精神構造で、自分の汚く悪臭を漂わせる罪垢を気にせず、韓国の揚げ足をとりよる。

久保木同様、あの世で悪と自分によって八つ裂きの審判が下されることやろ。

ニッポン人の中で、良識ある良心に訴える人は、お国の為やと言われ散ってった特攻の若者に対して、誠に痛惜の念に堪えないと、、、靖国でないとこで慰霊に尽くしてると言う。

それに比べ、原理や真父任の教育勅語や言うて、靖国になんら疑問を持たず、悪の価値を高く評価する統一教系ニッポン人のバカどもね。

こいつら、死んでお国の為とならへんくせに、生きて闇のあの世へまっしぐらに生きようとしてるわ。

クワバラ、クワバラ、、、、


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村