独生女様は、黙って座視できひんと本腰を入れはったんかな?! | 評議会のブログ

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宗教組織などは、教義を司どる部署等に対して、綱紀の緩みなどを特に警戒するもんや。せやから、祭司や教義司法みたいなとこは、教義等を傘に権力をふるう傾向にある。

ところがこのような教義等に司るところの綱紀統制が緩みだすと、互いが牽制し出し、組織に歪みが生じ、やる気は下がってく、、、となると、そこに活を入れることで是正してく。

内外への保守、保護をする為、それまでの教会の過剰な言動と見なされるものは、戒めが強なってくる。

このところ、様々なところの情報筋によると、各地方を締め上げる為に、レジュメなどが伝達され、これ以上、綱紀の緩みに対して座視できひんよと言ったレベルにまで達してきたと思われる。

そうなれば、宗教教義も、信者の(霊的)生命、献金、安全も守れへんとばかり、メシア(真父母<母任>)の使命が大義を守ることなれば、その他の使命は教義、信者の生命、献金を守ることやのに、他の責任者どもは、与えられた使命を忘却してると、、、謂ったニュアンスが感じられる。

ほなら、非教義行為、誘惑、横領、迷信(分派)などで綱紀が乱れへんよう、統制を更に強化させ、教会の不純分子、スパイにも矛先を更に強化して向けてる。

母任の訪日は、萎縮せず果敢なる態度と改善を行い、真父母(母任)に帰れという意味のもと、足元のグラつきを補修なされたもんやと思われる。

独生女講演定義にて覇気あふれた意欲旺盛さを表され、これは今更ながらも真父任から母任への世代交代を暗に示めされた。

様々な誘惑や迷信を受けても、ほんまに自分らが行うべき事なんかよう考え、越権行為や各教会で起きてる過剰な言動を戒められてる。

従来の「独生女」論によって、「迷信」の間違いを指摘し、母任及びその最高委員らが、いかなる不正注入も認めへんと言う姿勢を示めされた。

大方の迷信は、サンクチャリーや郭グループと呼ばれるとこや。行き場のないなった者らの救援や揺れ動いてる者らに対してへの勧誘、教会内でのスパイ活動などで豆(信者)泥棒をすることから、統一教会から目の敵にされてる。

塵も積もれば、、、長くはもたへん教会やけど、黙って坐することもできひん衝動だけが、原動力となるしかない。


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