天の父の前に慟哭できまっか? | 評議会のブログ

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人類が直面してる最も緊急の問題が、なんなんか意識できひんかったら、物事は解決するに至ることもできひん。共に協力し努力するなんて無理や。

模範的な事例、前例を共有し、現場の声を聞き、継続的な変化の為に必要な基点などを創出させる。その為、優秀な人らを様々な機会を通して、世界平和の構築に必要かつ具体的な事を実行させなあかん。

先ず、一神教、またひとつの天をもって異なる宗教を繋げる基台環境を提供し、平和構築の戦略、国際宗教の自由に関する主な案件、グローバル倫理の枠組みの構築などの事案を議論せなあかん。

様々な人らの才能、資源、時間を割いてやで、崇高な大義の実践の為、One Family under God をモットーさせなあかん。

日々、発展的な姿勢と優れたリーダーシップを示す事で、人格教育、青少年奉仕活動および地域社会開発プログラムなどを行うなど、ニッポンの地域で高レベルの活動を展開し変化を図られるやろか?

一人ひとりの努力とリーダーシップ、そして奉仕活動での社会教育、そして革新的な変化をもたらすうえで、家庭は、愛と人格を育てるみじかな環境やし、変化、変革できるところや。

社会に善良な影響力を生み出し、平和と発展のモデルを見て共有させなあかん。これらのモデルを活用し、不確実で、不確定的なもんの暗雲を取り除き、一歩、一歩と新しい時代へと導かせるわけや。

今のニッポンの宗教文化レベルで復興させる世界の為の新しい文化を生み出すことは無理や。

先ず、一神教の基台を立てたうえでの国是ならまだしも、多神雑教にて、何を中心にして国を愛し是正させるんかわからへんのにやで、愛国心と言う表面ヅラだけで、何がどうみ旨、摂理となるんか?

この国(ニッポン)の現実を、天の父の前に本気で慟哭できるひとりでも多くの人が現れれば、石コロのような存在でも天の父は、立ててくださるんやけどな。


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