第2弾 摂理妨害破壊者ら | 評議会のブログ

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天の父(하나님)の役事が、顕進任を通して持続されてる。霊界にいらっしゃる真父任は、御自身が蒔かれた種が、顕進任を通して実を結ばれてる状況をどうご覧になってはるやろか?!

全人類に対して輝くモデルとなってはるけど、危険な時代の危険な世界に希望とビジョンの光を放ってるわけや。それは、危険と隣り合わせな状況にあるわけで、常に危機意識を持たなあかん。

真父任のレガシーが永遠に持続され、より大きな実を結ぶ為の多少のリスクはあっても、하나님と顕進任と共にある永遠の平和の為の厳戒体制を整わせ、油断は禁物や。

我々に資格があろうとなかろうと、変わらへん恩恵と愛を施される하나님であられる。하나님には永遠の負債を負ってるようなもんや。せやったら、摂理に寄与した歩みの功績を通して応えなあかん。

世界に発信される顕進任の One KOREA 構想は、最優先課題である摂理のひとつや。この一点を突破できれば、どれ程の効力をえら得れるか、、、これが理解できひんかったら、もうその時点でついて行けへんやろ。

今や、卑怯とも言うべき者らの言動がニッポンで行わなあかん摂理の足を引っ張るどころか、摂理それ自体をなくさせてる。

当初は、ネトウヨばりの嫌韓が摂理観をなくしてた。未来を見つめられへん自己正当化に及んで国家観に至り、統一教の韓国人に対する批判を発端に世間風潮の嫌韓に便乗。摂理史無視の弁証法史観でニッポンを正当化した。

この流れに異をとなえる者らがいてへんかった。心でこれはあかんと思う者らを含めて、傍観してた者らが、なぜかこの後に及んで、南北統一(One Korea)を意識し、それでも水面下やけど唱えるまでになった者らが現れ出しよった。

進歩と言っちゃ進歩やけどな、、、
卑怯者は、当初からネトウヨばりの嫌韓やった者らが、One Korea ってぬかす糞下種な者らが現れ、当初からどアホやから、こないな者らには糞並みな存在として扱うけど、問題なんは、今になって、One Korea だよね〜と言いながら言葉と行動が伴わへん者らや。

表向き嫌韓やないと言いながら、統一とは関係ないとこを向いて、自分の行動を正当化させては、やがて統一に結びつける行動やといい訳する奴らや。

この当初からネトウヨばりの嫌韓の下地で摂理を妨害、破壊したんは明白なんやけど、第2弾とも言うべき摂理妨害破壊者が現れた。

こいつらのいい訳には、ニッポン式統一論と統一観になってるだけで、現場の分断事情なんぞ関係ない。ニッポンが思い描く統一観であれば、One Korea 摂理に加担してると思うてるんか、そんなもんが噛み合うはずがない。

結局、自己都合の優先順位を正当化させ、ニッポンではやりずらい韓半島関係に首を突っ込んで、今までの自己中心の人間関係に傷をつけてはあかんと、、、嫌韓やないと言いながら、嫌韓の奴らとつき合うてたわけなんやろ?

そんな奴が言う嫌韓やない言うんは、信じられへんもんやろ。

こないな奴らが新たな反摂理として危険と隣り合わせにて危険の領域に入り込んでるで〜



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