心が正しくあれば、身体は別でも・・・ | 評議会のブログ

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過去の歴史を通して、堕落した人類と同様、ニッポンの描く絵空事は、み旨を失ってもうて、戦前へと逆戻りしようとしてる。この戦前のあり方を正当化させることで罪を払拭させられると思い込んでるのか、弁証法的史観のように罪の意味もわからず、肯定する方へと向かってる。

真父任が与えられた使命と、ニッポンを通して罪悪史の束縛から抜け出させようとされた真父任のビジョンと希望はもろくも打ち砕かれて来た。

今まさに、その使命の真なる精神が目覚めなければならない時やけど、残念やな。

家庭平和協会(FPA)の発足から、全人類の普遍的救いの為、メシアの使命を遂行する強固な骨格にさせるべく、人類の永遠なる天の父(하나님)の恩恵と愛を完全に実現させなあかん。

無知なる人類が再び回復できる希望と約束が実現されんねん。

このFPAの発足と共に、誤った道に陥ったニッポンが、摂理に一致し、再び連結されるやろか?

俺は、連結されることを祈る気もせえへん。ニッポン人であることによって自動的に成せると思い込んでは、ネトウヨ嫌韓根性でみ旨と言う名の下で功績を挙げようなんてできるわけがない。

ニッポン人にとって精誠を尽くすってなんや?    歩みの中心、家族の中心、社会の中心、国家の中心、世界の中心は、誰?

真父任とニッポンの関係において、自己の位置を忘れ、当たり前かのように恵みをもたらせられるなんてとんでもない。

真父任の真の平和メッセージに하나님と人類の根本的な関係は親子の関係やと言うてるわけやし、堕落した人類が親子関係になる言うことこそ「祝福」運動や。

真父母任と真の家庭の勝利の証しのレガシーがニッポンおいて摂理と一致し、発祥させられるか?  

心で顕進任を思っておれば、体は別にしてええと思うてるようじゃ、無理や。



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