揺れる、揺らぐ大韓民国 | 評議会のブログ

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韓国の民間団体が、釜山の日本総領事館前に慰安婦(性奴隷)少女像を設置した抗議の表示として駐韓大使と釜山総領事を召還しよった。ほんでもって、韓日間通貨スワップ交渉中断を宣言。

民間団体の強行にニッポン政府が対抗し、外交圧力を掛けた結果やった。

適当な対応カードがない韓国外交部。日本の圧迫の前の民間行為(民意)になんもできひん。

高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に反発する中国の圧迫とここに至ってニッポンの慰安婦(性奴隷)像を巡っての圧迫。

まだ、20日に就任するトランプ次期米大統領は沈黙してるが、メキシコに工場を作ろうとするニッポンのトヨタ自動車を狙って攻撃に出てるのを見れば、韓国企業にも近く火の粉が降りかかるかもしれへん。

トランプは中国と日本の大使は早くから内定してるけど、韓国に対してはまだ何もない。 トランプの眼中には、韓国がないんか? 中国、ニッポンを叩けば、それなりの影響を受けて、敢えて相手してへんのんか?

どの道、韓国はこれから難題難問の波が押し寄せてくるやろ?  今や韓国外交はリーダーシップ不在状態や。

こないな難局状態やからこそ、ピンチをチャンスに変える時期や。新たなリーダーシップが再確立されることが最善の道や。

こないな過渡期であるからこそ、愛国心と責任感を持って前面に出るチャンスや。

先ず、外の圧迫には現状打開より維持に焦点を合わせ、内に向けてのビジョン共有を固めることで、国内の信用信頼を高めるべきや。

自分らの責任を負う姿勢で過渡期状況に最善を尽くさなあかん。韓国内が団結する為に共有ビジョンを愛し、今までの経緯を許すわけや。

今や、中国が、ニッポンがどうでるであれ、次期大統領候補は政府が一貫性を持って過渡期を超えられるよう助け合うことや。

次期政権が発足するまでの過渡期、こないな状況を収拾できるリーダーシップの中のリーダーシップを取れる方が、現れるんちゃう?

揺れ揺らぐ時期今こそ、、、、なは、なは、なはははははは~

なんだかネトウヨ嫌韓の思いが最近心地良いわ。これで、自立韓国と自立ニッポンとの間に亀裂が埋まることのないようになれば、グチャグチャすることもないやろ。



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