見様見真似が同じ土俵になれば、傲慢にして久しからずやろ | 評議会のブログ

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とあるニッポンのキリスト教会で、その信徒らが、ニッポンの伝統に併せ持って七五三の祝いをイエスキリストと天の父(ハナ任)の前に繋げたてた。ニッポンの伝統文化を一神教(ハナ任)の前に認可(祝福)されようとするとても美しい姿やった。

韓国・朝鮮はキリスト教以前から伝統文化をハナ任の前に繋げ、認可(祝福)されてきた基台で、真父任の為の基台に繋げ、真父任はハナ任の為の基台に繋げはった。真父任のレガシーこそが、ハナ任の目的に適合させられる最も尊く、最も近い道そのものや。

せやから、韓国の伝統文化がクローズアップされなあかんねん。顕進任は、韓流を世界に拡めることを善とされてはるんは、真父任のレガシーをはじめ、韓国の伝統文化から生じてきた姿ひとつひとつが、メシアの為の姿であり、ハナ任の前の姿であったことのモデルであることのキッカケを与えるからや。

とあるアホなんやけど、根っから多神的な八百万の根性をもってる反一神教、反天一、反摂理がその本性なんやろと思うわ。「日流」も同時に進めた方がええんちゃうとぬかし、即ち、ええかっこしいなことぬかして、韓流を妨害したいんやと思うねん。反天反摂理の八百万流根性は、大概、嫌韓者や。

要は、嫌韓者は、意識するまたは無意識レベルで、反天反摂理の八百万流儀者や。

日流を拡めたかったら、上述の通り、七五三をイエスキリストやハナ任に繋げて認可(祝福)されるよう、ニッポンの伝統文化を一神教に繋げられるもんで日常を描くことができればええけどね。

ええかっこしいなこと言うても中味がない。表面だけを真似てれば同じやと思うてんねん。

こないな奴らの問題点は、日本式システムを維持しつづけることが自分らの存在価値やと邁進しやすくなる。そして誰も気がつかず、興味を注がずして、どこから来たとも分からず、流行りの中で、もはや自ら刷新する力がないなってねん。

せやから、いつまでも古い社会システムを維持(死守)しているため、ひとつの天、ひとつの道と言った波に乗れず、世界的に見るとニッポンは日々没落してる。気づいてへんやろ?

戦後70余年、エバ国家や母国家や言うても、その戦犯ともいうべきニッポンの核心を続けるもんを見れば、明らかに自浄作用がない。

こう言った場合、ゆっくり衰退しながら、気にも止めず、なにかの機会にズドンと落ちたまま、浮上できひんのが歴史の教えや。戦後の復興とは意味がちゃうで。

ニッポンは、世界から取り残され、どんどん身も心も貧しくなる。今や、その「ズドン」まで、時間はないで。

ローマは1日にしてならず、1日にして滅っせへんけど、ズッドーンから這い上がれへんかってん。

まっ、しゃーない。天命に気づかへんもんらが悪いねん。その時こそ、八百万流儀の真価をホンマの意味で問うことができてもね~



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