【ネタバレあり】IMAXで観て来た。ぶっちゃけ微妙だった。公開直後にも関わらず、沢山のレビューが投稿されていて、評価も高いのだが、私はそこまで面白いとは思わなかった。これはネット配信を見てたら、突然電話が掛かって来たので、再生を一旦停止にして、電話が終わった頃には自分が何をしていたのか忘れてしまい、夕方ぐらいに「あ!俺は『プロジェクトヘイリーなんちゃら』を観てて途中で止めてしまったなあ、もう晩飯の時間だし、明日また観るか。」ぐらいの映画だ。

 

何が不満かっていうと、物事がトントン拍子に進み過ぎなのと、地球の危機なのに、コメディタッチで描かれている事。主人公はイチイチ泣き過ぎ。わざとらしい。『インターステラー』をイマイチにしたようなサントラ。宇宙空間を描くとき、ボーカルはスケールが小さく感じるから、絶対入れてはいけないと思っている。

 

話の展開は、まあ普通過ぎると言うか、原作が『オデッセイ』の人だから、もっと面白いサバイバルを期待してたのだが、とにかく何でも『ドラえもん』のように解決する。

前日に配信で観た『AI裁判マーシー』の方が面白かった。そうそう、与えられた厳しい状況下で奮闘する映画って面白い。

 

『プロジェクト・ヘイル・メアリー(以下PHM)』は、こんな感じ。

 

PHM「エイリアンと遭遇しました。もちろん言葉は通じません」

俺「そら、エライこっちゃ。」

PHM「パソコンで翻訳出来るようにしました!」

俺「嘘やろ!ありえへんわ!」

 

PHM「~をするには~が必要です」

俺「え?やばいんじゃないの?」

PHM「それ、簡単に作れます!」

俺「作れるんかーーい!」

 

PHM「主人公は片道切符でしたが、エイリアンが燃料を分けてくれるので、主人公は地球へ帰れます。」

俺「ああ、取り敢えず、よかった。」

PHM「でも主人公はエイリアンの惑星に住みまーす!」

俺「帰らんのかーい!!じゃあ、燃料云々の話いらんやんショボーン。」