最近ラジオ体操で、それぞれの運動に入るタイミングについて話す機会があった。

みんなズレている。次の運動に入る時、強引に合わせている人が多い。

 

私は大人になってピアノを始め、まだまだリズム感がおかしいが、流石に最初よりはマシになっている。ピアノを習い始めた頃に先生に聞いた話で、簡単な曲でも大人ピアノだとバレてしまうことがあるのは、第一にリズム感がおかしいという事だった。指は確実に動いている。強弱もきちんとしている。しかし何かおかしいと感じるのはそういう事らしい。

 

私の場合、実際に音名で歌いながら弾くことで、かなり改善された。その時分かったのは、最後の拍子が短くなりがちということだ。大人向けレッスンの場合、まず最初にクリヤーすべきポイントはここであり、ここをまずクリヤーしてから運指を学ぶべきではなかろうか?同時にするのがベストであるが。

 

「よろしくお願いいたします。」について、いつも思うのだが、最後の「いたします」を平仮名にする意味が分からない。文法的な事が色々かいてあるが、さっぱり分からない。調べて行くうちに正解はないが、現在の基準では「いたします」が一般的なので、そうすべきだというのが結論のようだ。

 

私が日本語の文章が好きなポイントとして、漢字と平仮名が絶妙にミックスされている点だ。つまり、「お願いいたします」より「お願い致します」の方が美しい。なんでこうなったのだろうか?私はマナー講師(バカ)の臭いを感じている。