たけちん!
ナイス
コメント!!
「リセット不可とか詰みゲーの極みですね。中古ソフトだと詰んだ状態のも一定数あるのでは?」
・・・
・・・
・・・
ん?
中古ソフト?
あっ。
ウィザードリィ1も2も、中古ソフトだったけど、【新しいキャラクター】を作成してフツーにプレイしてクリアしました。
だから気づかなかったのか!!!
もしや
たけちん
マジックか?

ウィザードリィ3は状態の良い完品ですが、中古ソフトで買いました。
オートセーブで、セーブデータが1つのみという特性を考えると???
ギルガメッシュの酒場へレッツラゴー♪

レベル5〜9までのキャラクターが7人います!
おそらく元所有者が作成してプレイしてたキャラなんじゃないかな?
レベル9から10にあげるのは大変だったからこの辺りで脱落した可能性も考えられるぞっ!
犯人は
この中にいる!

上から7人、1人ずつ調べてみます。

グラント〜ミドまで
持ってない
((泣))
やはり無理か・・・
残るは最後のひとり、サタン!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
北━━━━
(゚∀゚)━━━━!!

【血まみれの
バッジ】、
発見!!

灯台もと暗し
とはまさにこのこと。
まさか最初のメンバーが持っているとは!
目から
ウンコです!
(ウロコの言い間違い)

サタンの性格は【悪】だったので、メンバーに加え受け渡しをしました。
これで先に進めます。
元所有者がコボルドキングを倒していたんですねー。

たけちん、
ありがとう!
ナチュラルコメントから詰み回避しました!
お礼にちゅーるの歌を差し上げます。
ちゅーる、ちゅーる、ちゃおちゅーるぅ♪

血まみれのバッジを所定のところへ持っていくと、
ナニカと交換してくれます。

?もんしょう

【きみょうなもんしょう】
をゲットしました!(σ・∀・)σゲッツ!!
渡辺道場さんや、おはぎさん、
まぃきい先輩たちから色々アドバイス頂きました!
ありがとうございます!
ウィザードリィの基本的な仕組みや、これから先に進めるに当たって役立つアドバイスになったので助かります!

きみょうなもんしょうをゲットしたことで、B1Fの今まで行けなかったエリアに辿り着くことができました。
ボスっぽい予感・・・
レベル11だし、たぶん大丈夫でしょう。

すいちょーけん!
【マジックアーマー】というボスだっ!
これがダイヤモンドの騎士の装備なんですね!
各種装備がボスとして襲ってくる、というストーリーのようです。

マジックアーマー、というだけあって、魔法が全然通用しません(-_-;)
余裕ブッ漕いていたんだけど、
すごい体力で全然倒せませんでした(・・;)
攻撃力は弱いんですけど、全然倒せないので削られる、削られる・・・
僧侶2人とビショップの回復魔法をフルに使って、よーやく勝てました。
これが最初のボス!?
【剣】とかヤバそう(・・;)

?プレートアーマーをゲットしました!
(σ・∀・)σゲッツ!!

伝説のよろいだ!
もう伝説の装備をゲット?
はやくね?

装備できそうなキャラは戦士ひとりしかいないので
早速戦士に装備させてみます!
現在AC±0なので、どのくらい下がるのか(防御力が上がるのか)楽しみです。

おぉっ!!
ACマイナス9!!
つまり現状の装備「どうのよろい」より【9】も下がったんですね!
これは序盤?にしては強力な装備をゲットしました!
しかも!!
ウィザードリィ2の「トロールの指輪」のように、1行動ごとに体力が回復します!!
えぇ!?
まだB1Fですよ?
ウィザードリィ2では、最上階の6Fでゲットしたのに・・・
まぁ冒険が楽になるからいいかな♪

B1Fのボス、マジックアーマーを倒してそのまま先に進むと、
錆びたカギと黒檀のカギを交換してくれました。

これでB2Fで通過出来なかったところを通過できるようになるんですね!
渡辺道場さんが教えてくれた、フロアを行ったり来たりしてカギを交換しながら先へ進める、というのはこういうことだったんですねー。

錆びたカギは3つあるので、うち2つを黒檀のカギにして
1つは残しておくことにしました。
全部交換しちゃうと、錆びたカギを持ってることで先に進める場所が進めなくなっちゃうだろうな、と思ったからです。

僧侶のレベルが12になりました。
なんと体力が24もあがってラッキー♪
戦士よりも体力がある僧侶になってしまいました!!

今度は地下2階で、
ゲットしたばかりの黒檀のカギと「修道院のカギ」を交換しました。
パターン的に、B3Fで通れるキーアイテムなんだと思います。

1つ下の階のカギをゲットしつつ、各フロアのボスをやっつけて伝説の装備(ダイヤモンドの装備?)を集めていく感じですね!
たけちん
渡辺道場さん、
おはぎさん、
まぃきい奥田先輩、
ありがとうございます!