↑蒙恬。
本記事のテーマは盲点。
買ったものをご紹介します(*´ω｀*)
映画ドラえもん「南極カチコチ大冒険」
1,900円でしたー。
近くのTSUTAYAが閉店してしまい、周辺にはレンタルビデオ店もないので
買う
という手法。
え？
ネット配信動画など観ればいい？
よく分からないんですよ(;´д｀)(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
昭和50年男 Vol.4
4/11発売とTWOさんに教えて頂き発売日に購入したかったのですが、コロナの影響で書店が休業・・・
会社近くの書店で買いました。
どの本屋も閉まってるかと思ったんですが、意外と銀座の本屋が開いていて盲点でした(^_^;)
銀座は以前と比べるとガラガラなのですが、私みたいにブラック企業に勤めているとテレワークなど夢の話で出勤してる人たちがけっこういるんですよねー。
いろいろ影響が出ていますよね・・・
次はメインの盲点ですー。
小学五年生(1986年1月号) 1,100円
小学二年生(1985年12月号)1,000円
小学五年生(1986年2月号)1,100円
いまでも売ってるのかなー？
私が子供のころは、小学1年生から小学6年生までありました。
誰が買っていたのか覚えてないのですが、たまに読んでいた記憶があります。
従兄弟だったのか友達だったのか・・・
なぜ3,000円以上も出してこんな雑誌を買ったのか！？
表紙をみればわかりますよねー( ￣▽￣)
お勉強的なページもありますが、メインは漫画でサブメインがファミコン情報なんですよー。
「小学〇年生」という雑誌は、
男女兼用。
男の子のマンガと女の子のマンガの両方が連載されてたんです。
いま考えると珍しいですよね！？
たぶんですけど、コロコロコミックなどに連載されてた漫画とまったく同じものが連載されてたと思います。
同じ出版社だからできることなんでしょうねー。
がんばれ！キッカーズはキャプテン翼に隠れて有名ではありませんが、そこそこ人気あったサッカー漫画です。
チャレンジャーは当ブログで何度か取り上げてる超面白いアクションゲーム。
1stステージのBGMが良いんですよねー。
ファミコンBGMで一番好きなのがチャレンジャーです。
ワイルドガンマンが載ってますけど、当時はどういう仕組みなのかまったく分からず（今でも理解できていませんがｗ）、ニンテンドーはすげぇって思ったんですよねぇ。
だってテレビ画面に向かって銃を撃つとゲーム内の対象物（敵や鳥）が倒れるんですもん(;^ω^)
ファミコンロッキーも小学5年生に連載されてたのかー。
ふとった忍者って忍者ぽくないよねー（笑）
ワイプに写っているのはフミヤですね！
1985年～1986年はチェッカーズブームといっていいほど売れに売れまくってましたー。
すごい若いですよね！
まだ20歳代前半なんじゃないかな！？
今回買った３冊は、1985年12月～1986年2月号なのでどの雑誌にもチェッカーズ特集がありましたー。
いまより娯楽が少ない時代、こういう雑誌から情報を得て楽しんでいたんですよね。
それにしても・・・
髪型や服装に時代を感じます(;^ω^)
当時はこういうのが最先端のオサレだったんですよねー。
カラーページだけでもかなりチェッカーズに誌面割いていますよ！
同じ時期に大ブームとなった「おニャン子クラブ」なども載っていますが扱いは小さいです。
つまりこの辺は「女子向け」なんですねー。
ちょっと気になることが・・・
フミヤが一番右端にいることではありませんよ。。。
左から２番目にいる高杢が見当違いな方向を見てニヤニヤしてることでもありません。。。
ちなみに、気になる人物とフミヤ・高杢以外の名前は知りません！
（この３人はよくバラエティーに出てましたもんね！）
その気になる人物とは？
鶴久！
(;´･ω･)
なんで目が半開きなんだよ（笑）
つーか、こんなの採用すんなよｗｗ
まぁ、当時は現像してみるまでどのように写っているかわからなかったからなー。
でも何枚か撮影してるんだろうし(;´∀｀)
伝説のショットになりましたね、鶴久さん。
次回、
詳しく記事に
します( ﾟ∀ﾟ )
