現在,我がNPO法人が企画する行事を,日本全国の土木関係者に知らせる努力をしております.土木関係の組合というか,ジェネコンに情報を流した後,県庁関係に流そうと考えておりまして,県庁のホームページを見ております.
北海道から初めて現在埼玉県まできました.最後は沖縄までたどり着く予定です.
-
以前,産業振興団体のホームページについて,「機械を貸してあげるよ」と書いておいて,問い合わせは電話かファックスで,申し込みはファックスで,という考えのところは,大馬鹿チャンリン,馬鹿野郎だ,と書きました.この考えは,勿論変わってないですよ.これは日本が駄目な理由の一つですし,頭が働いていない証拠であるのですね.
-
この観点から県庁のホームページを見ますと,問い合わせ先に,電話,ファックス,メールアドレス,あるいはメールフォームが書かれている場合が多いですね.日本人の50%がスマホを使う時代に,ファックスを使う人なんかいやしない,と思いつかない人は,頭がおかしいと思います.
-
問題はホームページが見やすいか,見難いかです.意味を明確に申しますと,目的地に簡単に到達できるか否かです.埼玉県のホームページを例にとりますと,ここは駄目です.言葉は平易ですが,実際の行政に即していないので,その頭で探そうとすると,さっぱり出てこない.
-
つまりですね,大和言葉ではなくて,漢字を使わないと駄目なんです.漢字を使うと堅いとかいいますね.たしかに,男が感じで文書を作成していた時代,女性がひらがなで文学を始めたのは歴史的事実ですが,組織で検索できないホームページは,探すのが非常に困難である,という大欠点があります.埼玉県の知事は, 「打てば響く」をキャッチフレーズにしていますが,女性票ネライですね.