今、NHKFMのベストオブクラシックで、上野にある芸術大学の奏楽堂で、ペーター・コモロッシュ

を迎えて という昨年7月に行われた演奏会の再再放送を流しています。ペーター・コモロッシュと言う人は、バルトーク弦楽四重奏団を設立した偉い人で、お国のハンガリーからは勲章をもらっている偉い音楽家、巨匠 と呼ばれるバイオリニストです。


確かに、日本では、クラシックの音楽家が勲章をもらうことはないですねぇ・・・。


この音楽会、コモローシュ先生が芸術大学の招聘教授になっているとのことで、現役の藝大教授が集まって、ブラームスのバイオリンソナタ、モーツァルトの弦楽五重奏、バルトークの二台のバイオリンのための44の変奏曲の抜粋、ブラームスの弦楽六重奏第二番 を演奏したという演奏会なんですね。


でもねー、この先生もはや78歳でねぇ、いくら巨匠とはいえ、もはや人前では演奏してはいけないのではないか、と言いたくなるくらい、音程が不安定です。こういう人の演奏を、巨匠 と言って紹介して良いのでしょうかね?


プラジャーク弦楽四重奏団、アルテミス弦楽四重奏団、とかね、現役バリバリの弦楽四重奏の緊張感に満ちた、メリハリのある演奏と比較しますとね、現役教授連が、コモローシュに気遣いながら演奏している分だけ、緊張感に欠けるんですなぁ、誠に残念。


タイトル通り、老兵は消えゆくのみ なんでしょうかね・・・・・・、と言い切るのも、ワタクシには少々つらいものがあるんですが。せめて生きのいい時の演奏を、Youtubeで探そうと思います。

我がNPOでは、総額500万円を超えるセンサの寄付がある企業からありましたので、全国規模の公立学校に希望を募り、個数をうかがって、配布するという作業をしております。NPOがしております、と言ってもですよ、実際の作業をしているのは、社長兼小遣いのワタクシがやっているのです。配送作業では、チップが静電気で壊れないように、アルミフォイルで包み、クッションのプチプチを入れたパッケージをつくるところも、やっているのです。


しかし、やっていて一番首をかしげるのは、技術をなめている先生が現れた時です。最初に寄付をしますので、お考えください、とメールした際に、興味があるのであれば、マニュアルを送ります、と言っているいも拘わらず、それは無視される場合が多くなってきていて、総務課契約係から個数を言ってきたりするんですね。テーマ名が書いてありませんでした。


で、「マニュアルを送ってありませんが、良いのですか?」と優しく言ったところ、以下の反応が総務からありました。


その際、


> またマニュアルについては、希望する教員がいた場合に送付を
> お願いしますので、その際はお手数掛けますがどうぞよろしく
> お願いいたします。


マニュアルも読まずに、個数が決まるってのが、そもそも奇妙なので、ワタクシ 以下の返事を書いたのです。


貴校からの連絡は、以下の理由により不真面目です。

① マニュアルを読んでいないこと。

② マニュアルを読まなければ、計測の範囲が分かりませんので、実験の目的に合致するかどうか、わかりません。

③ マニュアルに、電源端子、アース端子はどこかが書いてありますので、そもそもマニュアルなしには使うことはできません。

④ マニュアルには、チップをどのように他の電子部品と組み合わせなければ機能しないかが書いてありますので、マニュアルは必要でしょう。

⑤ このチップは単体では販売されていませんので、webを探しても情報は見つかりません。


とここまで書いたら、やっと無茶をやったことが理解できた様で、副校長からメールが来ました。校長から取りまとめを頼まれたとのこと。専門外なので、良くわからなかった、と仰っていますが、適当にやったんでしょうね。私、この学校のホームページは見てますので、誰がいるかわかっているんです。


なぜか、と言いますと、6-7年前に、学会の論文審査で、あまりにくだらないので落としたお兄さんがここに就職していたからです。でも、副校長がこの先生に情報を流していれば、で教わっていれば、こういう出鱈目は起きなかったでしょうね。間違いなく、副校長先生が、適当な数を書いたのだと想像しています。


配布個数をゼロにはしませんが、言う通りにもできませんよね。馬鹿ですね。甘く見ると、穴に落ちます。『一寸先は闇だ』と言う風に、スキを見せずに、毎日を過ごすことは、本当に、つらいことです。

ブレトンウッズ体制とは、第二次世界大戦の勝負がほぼついたと思われた1944年、米国ニューハンプシャー州のブレトンウッズという町のマウントワシントンホテルで開催された会議で決まった、経済体制です。1オンス=35ドルという金本位制を、定めた会議でした。この会議は、1971年のニクソン大統領の宣言で停止されたわけです。金本位制の廃止です。


ところで、一オンスとは、28.35グラムです。ここまでは、行天豊雄さんの『円の興亡-通貨マフィアの独白』優等生的記述であります。


ところが、世界恐慌の下は、もっと下世話なことが書いてあります。まず、ブレトンウッズ会議を主催したのは、ケインズ(英国)とホワイト(米国)の二人です。ケインズ というのは、有名な経済学者ですね。


ホワイトというのは、ところがソ連のスパイであることがわかったということで、戦争中にドルの印判をソ連に渡し、ソ連はドルを印刷し武器を買ったんだそうです。驚きではありませんか?


ケインズは、この会議の3年後に62才で心臓病で亡くなりました。


ホワイトも、戦後国際通貨基金の米国代表理事になったあと、スパイであることが暴露されて、非米活動委員会で証言をしたあと、心臓発作で亡くなったそうです。ホワイトは、55歳だったそうです。

私は、今まで、黒い毛の猫は、宅急便の中でもっとも信用してい居りましたが、本日の事件でそれは崩れました。今回は、そのお話をいたします。


現在、我がNPOでは、センサを高専に配布しています。センサもチップの形態がいろいろありますので、運搬の方法もいろいろなんですね。で、あるセンサの場合は、映画フィルムを巻き取るリールとほぼ同じ形状のものに、センサが一個一個格納されているプラスチック製のテープを巻き取っていく形式で300個が収容されています。



問題になっているのは、前者のようなケースに入っている集積回路300個をそうしようとして、毛の色が黒い猫の運送屋に持って言ったところ、受付の若い女性が、内容物の集積回路ってのを見つけて、『うちでは運べません』を、強情に繰り返すのです。コンクリートの上に置いたり、機械で揚げたり、下げたりしますから、無理です、と繰り返すので、猫に頼むのはやめました。


僕のところには、猫の運送屋が運んできたというにも拘わらずですよ!。ということで、郵パックに頼んだのです。そこで分かったことは、郵パックの方が、猫よりも安いということです。方や1730円、方や、1340円でしたね。これまでは、精密機器なども、要注意、壊れ物 とかの注意喚起の貼り紙で問題起きなかったのですが、自分のところのサービスがどうなっているかを理解していない女性が窓口にいる業者には、依頼できないですね。

集積回路がTTLのような形状のものですと、表面実装用であっても、その昔と同じで細長い透明硬質プラスチックケースに入っていますね。

丸善に入って衝動買いしたのが、上記の本です。原本は600頁あるそうですが、日本向けに、アメリカ特有の制度を説明している箇所などは省いてあるという教科書ですね。で、『税の二重取り』ということを、ガソリン価格と、過少申告加算税について、最近ここに書きましたが、この教科書によると、株式会社の欠点として、税の二重取りがあるとのことです。


つまり、株式会社が儲かった場合には、当然法人所得税を払いますね。であれば、残金はどう使っても良いはずですが、株主に配当を払います。この配当には税金がかかります。変じゃないか、という訳ですね。でも当然のことと、思われている訳で、これは税の二重払いではないか、という訳です。


という訳で、『税の二重払い』ってのは、結構いろいろなところにある訳です。なあ~んてことは、アメリカの高校生むけの経済の教科書を読んでわかったことです。