D956とは何か? から話をはじめないと、いけませんよね。Dは、ドイチュの略です。ドイチュは人の名前、956は作品番号です。モーツァルトではKが使われますね。Kはケッヘルの略です。Dにしても、Kにしても、音楽学者というのでしょうかねぇー、要は暇な方が、作品を整理して、番号付をしてくださっていて、有難く使う訳ですね。D956の作曲者は、シューベルトです。
D956っていう曲がどういう曲かは、聴いていただくほかはありませんが、バイオリン2本、ビオラ1本、チェロ2本の編成です。
これをYoutubeで検索すると、上手い演奏の順に並べているのかしら、と思うほど、後半になると演奏が、聴きがたくなります。まー後半になるほど、下手糞になるということです。
また、中に、ナチに関する映画のワンシーンの抜き取りがあって、D956が食事のときの音楽です、との報告に、「あー涙を絞らせるやつだな。」などと将校が言っている、というようなシーンがあります。
このようなYoutubeを見ますと、下手ってのは何が原因か がわかる気がしますよ。というのと、やはり定評の立っている楽団は、やっぱり上手です。僕が気に入ったのは、ボロディン弦楽四重奏団+誰かさん、ピンカースズッカーマン+誰かさん、です。アメリカの名もない弦楽四重奏団がずいぶん含まれていて、大したことない演奏に観衆が大興奮しているのが、つり合いが取れないなぁー、何でよ、という気分にさせます。