D956とは何か? から話をはじめないと、いけませんよね。Dは、ドイチュの略です。ドイチュは人の名前、956は作品番号です。モーツァルトではKが使われますね。Kはケッヘルの略です。Dにしても、Kにしても、音楽学者というのでしょうかねぇー、要は暇な方が、作品を整理して、番号付をしてくださっていて、有難く使う訳ですね。D956の作曲者は、シューベルトです。


D956っていう曲がどういう曲かは、聴いていただくほかはありませんが、バイオリン2本、ビオラ1本、チェロ2本の編成です。


これをYoutubeで検索すると、上手い演奏の順に並べているのかしら、と思うほど、後半になると演奏が、聴きがたくなります。まー後半になるほど、下手糞になるということです。


また、中に、ナチに関する映画のワンシーンの抜き取りがあって、D956が食事のときの音楽です、との報告に、「あー涙を絞らせるやつだな。」などと将校が言っている、というようなシーンがあります。


このようなYoutubeを見ますと、下手ってのは何が原因か がわかる気がしますよ。というのと、やはり定評の立っている楽団は、やっぱり上手です。僕が気に入ったのは、ボロディン弦楽四重奏団+誰かさん、ピンカースズッカーマン+誰かさん、です。アメリカの名もない弦楽四重奏団がずいぶん含まれていて、大したことない演奏に観衆が大興奮しているのが、つり合いが取れないなぁー、何でよ、という気分にさせます。






私、NHKの番組のことを非難したり、教育担当の解説委員の論調を非難したいと、言いたい放題ではあります。しかし、以下の番組は泣けましたね。で、聴いたのは2月でしたが、本日再放送がありまして、芸術祭の大将と取ったのだとのことで、再放送が本日ありまして、また泣けました。

(以下は、NHKのホームページからのペーストです)

平成25年度文化庁芸術祭大賞受賞

2233歳(再)

自称2233歳の不思議な老人と介護職員のおかしくも愛しい日々


真由子(25)は長期療養型老人病院に介護職員として勤めはじめたばかり。元教師の厳格な母親からは「きっと今度も長くもたない」と言われている。ノロい、不器用、気が利かないで先輩職員にあきれられ、徘徊癖のある患者・久永のお守り係を押しつけられる。久永は、自称、2233歳。真由子は、ウソかマコトかわからない人生の打ち明け話を長々と聞かされるはめになり…。長寿大国・日本。その只中で若い女性が、身近な人と生きる時間を見つめなおしていく姿を描く。


このドラマは、『優しい』とはどういうことか、を考えさせます。

施設というか、病院が患者の人間性をいかに無視しているか、という現実を明らかにしています。

俳諧・痴呆の患者と言っても、100%の阿呆ではないんですね。感情を持っている。問題は、現在の介護・長期療養型の病院がその感情を持つ人間の人間性を無視しているんですね、無視せざるを得ない、状況もあるのでしょうかね。

で、しかも、この真由子さんの妹は、出来が良くって、学校の先生をやっていて、毎日きりきりと生活をしているんですね。真由子の母親も教師なんですが、自分の母親が入院しているときに、仕事がきつくって十分に世話をしなかった、という悔いを持っています。で、真由子を理解していきます。


日本の現実を表現すると同時に、人間性を本当に良く表現しているんです。こういうドラマは、NHKならではですね。


日本エレキテル連合のようなその場的な笑い、というか、本質に迫らない番組が、民間放送には多いですよね。


土曜日、10時からのNHKFMのドラマは、私の好きな番組です。

タグチメソッドとよばれる方法があります。これは、ある人に言わせると、 「タグチメソッドは評価技術です。技術が有用であるかを見極める時に有効です。」とのことなんですが、私は、疑っています。評価方法は、まず、分野が非常に広い。材料の機械的性質の測定、材料の中に含まれる欠陥の問題-欠陥と言ったって、機械的な欠陥もあれば電気的な欠陥もありますね-、センサの計測精度の問題、実に幅が広い。


それに対して、田口法では、マトリックスを導いて云云。-といい加減に言うのは、私がきちんとした方法にかんする知識を有しておらず、ずっと独断と偏見のレベルにとどまっているからです。勿論これはよろしくない。


先日、異分野交流会に行ったときに、自己紹介されたある人物が田口メソッドを20数年つかっていて有効だ、と仰るので、書籍を紹介してもらいました。このかた曰く、田口氏は天才だ とのこと。


『田口は天才だが、Y氏は努力の人だ』との言説もありました。


その本に関しては、読後にまたここに書きましょう。


それともう一点、この人物が、フェースブックでのある発言について、いいねして欲しい、と仰るのでしたところ、ご自分のホームページに私の顔写真を引用して、いいねと言った、とやっちゃっているので、もちろん了解なしですよ、ハハーン この御仁、この程度か、と思いました。


フェースブックのいいねは、何についていいね なのかがきわめてあいまいであることは重大な欠点でありますし、さらに勝手に引用する、自分のホームページに出す なんぞは、勝手にできる話でもないはずであります。

本日は、東京駅の銀の鈴で待ち合わせて、仕事の話を1時間半。終わったのが2時半ごろで、それから乗れる新幹線が3時20分にあったので、6時10分過ぎに八戸に戻ってきました。『乗れる』と言う意味は、通路側に座れるという意味なんですね僕の場合は。


本日はC席だったのですが、隣のB席の40くらいの男が、利己主義者で、足を組むんですよ。で、Cに侵入したり、Aに侵入したりで、酷い奴でした。こういう男は、ハッキリ言って珍しいです。


相変わらず経済の本を読んでいます。今、読んでいるのは、数式一杯のマクロ経済の本です。著者の斉藤誠さんの書き始めによりますと、マクロ経済の教科書ではないんだそうです。しかし、ど素人私としては、景気がどうの、為替がどうの、というお話は、マクロ経済の話なので、よく見ないで買ったわけです。サミュエルソンの教科書を読むべきかなぁ-という考えもあるのですが、ま、教科書ってのは、何となく向かっていく元気が湧かないんですな。


それと、この本は、経済学者のお父さんが息子に語りかけるというスタイルで書かれているので、面白いかな、わかりやすいかな、と思ったわけです。

多少ともページ数が進んだらば、感想を書きますね。


ルービン回顧録は、読み終わりました。この人物は、非常に正直に書いている、という印象です。○○の件では、癇癪を起した、なんてことが書かれています。


日本に関連する記述も結構あります。アジア経済危機の際の日本の対応に関して、いろいろ書かれています。個人名が上がっているのは、宮沢喜一と橋本さんです。アジア危機の時に、日本の景気が良ければ、他国に対して良い影響を与えたのですが、日本政府はそれをできなかった、と非難しています。

Trillion Sensorsという、アメリカ発のスローガンがあります。『1兆個のセンサを作って、世界の問題を解決しよう』という、何やら善意に満ちたスローガンです。一年間に1兆個のセンサを作る能力があるという半導体会社の副社長が言い出したことで、日本でもこの人のお友達が、対応して一緒にやろうやろうと言っています。


日本では、現在半導体に対する風当たりは強いです。最盛期26兆円あった市場が11兆円に縮小し、センサを作る半導体技術を総称するMEMS(メムス)と呼ばれる技術の評判も悪いんですね。


でですね、梅干飴さん、何か発表しませんか とのお誘いがかかったので、こんなことを考えている、というサマリーを送ったところ、もっと刺激的な内容が欲しい、という返事がきましたので、ワタクシ、この会議で発表するのはやめました。① そもそも、正式なアブストラクトの様式が入手できていない段階で、どういう内容になるかを、書かせるということが手順としておかしい、② レフリーの専門性が不明確である、③ 当方は忙しい中で無理してこの会議で話をしなければならないという理由がない、などが理由です。


もともとの研究の中で、『同時に多数個を処理しなければ無意味だ』ということは考えてきましたから、Trillion Sensors の掛け声にならなければならないという切迫した理由はありません。


副社長氏は、F*******というアメリカの大手半導体企業所属ですので、回答が与えられることを望んでいるのでしょうが、それは話として無理だ、ということなんですね。アメリカが一体どこまでできているのか、と逆に問いたい気分ですが、こっちは米国に特許を確立してありますので、真似されたら訴えるのみですね。