連休最終日、部屋を片付けておりますが、生来片づけは嫌いなので、さっぱり捗りません。インターネット経由が、ショパンが流れています。何回聴いたかわかりませんが、ショパンの音楽は、つまるところ、『悲しみ』だと思います。これ以上にまとめる言葉はないと感じます。

C++のプログラミングを勉強しています。勿論具体的な利用目的があってのことです。たとえば、①庭にやってくる猫が糞をしている時に、水鉄砲でずぶぬれにする方法の開発、②私道に違法駐車した第三者を、認知し、車の番号を記録しておく隠しカメラの開発、等です。仕事の方でもあるのですが、これは秘密です。


さて、C++のお勉強ですがね、教科書とグーグル辞典を併用しております。どの教科書が良いのかは、適当に購入して読んでいます。初級編、(初級+中級)/2編、中級編、(2*中級+上級)/3編、(中級+2*上級)/3編、上級、という段階のイモ蔓が、正しくつかめれば、勉強の効率は大変はかどりますが、イモ蔓を正しくつかむことは、結構難しい。それと、世の中、いい加減な本が多いです。著者Aさんは避けた方が良い、としていることが、著者Bさんは、のっけっから使っているという始末。結局は、本の著者が、どれくらい大きな、かつ複雑な機能のソフトを書いた経験があるか、によると思いますね。これは読んでみないとわからない。結局、いい加減な本の効果は、不満が残るのです。


ところが、これが、著者歴には書いていない。最近の医者でも、藪医者は、藪大学藪医学部の卒業生であることが、だいぶはっきりしてきたように思います。

なにせ、某私学の医学部では、進級できない場合には、2階級特進ではなくって、2年下、3年下に落ちるのだそうですなぁ~。


概念を説明するための例としてのソフトウェアは、小さくって良い。小職のように実践を念頭に置いている場合には、例題では我慢できない場合もある。その場合にはどうするか、と言いますと、グーグルのです。グーグルに入力すると、大体、小職が思い描いたような質問をしている方がいらっしゃいまして、大変参考になります。大変、有難くグーグルを使っています。


ソフトウェアの良い本とは、どういう本か、と小職なりに考えますと、やはり、ソフトに限らない話ですが、原則がきっちり書いてある本、がなんといっても

良い本だろうと、今のところは考えております。ですので、仮にほんの小さな例としてのプログラムであっても、冒頭にusing namespaceがあって、cout << X

なんてなっている本は、駄目だろうと思います。正確には、std::cout <<が正しい。こういう本には、using namespaceはできるだけ使うな、と厳重注意があります。defineでも事足りますよね。


こういう観点から、ネット上のC++の解説記事を見ますと、ほとんどが駄目です。

高浜原子力発電所の再開の差し止め要求は、裁判所で認められた、とNHKがニュースで速報しています。9人の方々が、10年間で5回も基準を超える地震が起きており、地震強度の考え方が信用できない、というような主張であるようです。それを裁判所が認めたということのようです。この事実は、非常に重いです。また、地震の計測は、科学的に考えますと、根拠がないです。むしろ全然ないといった方が良い。

なぜか、それをここで説明します。地震というのは、工学的に言いますと振動現象です。大地が振動するのです。で地震ですから、振動はどの方向から起こるかわからない。さらに、縦振動の横振動が完全に分離されるわけでもない。ということで、地震計は3軸です。つまり、X軸、Y軸、Z軸の方向に加速度センサがセットされていて、三成分を検出します。ところが、振動の基準というのは、世界中で一軸で計測されます。つまり、方向がわかっているとしているのです。ですから、話には矛盾があります。


そもそも、原子力発電というのは、出てきた廃棄物をどう処理するか、の問題が解決していないにも拘わらずゴーサインが出た技術です。この判断は、自由民主党がしたわけですが、なぜなんだろうか、とかねてから考えておりました。


オリバーストーンの本を読んでいて、気が付いたのは、やはり米国です。ではないかと思われます。第五福竜丸がビキニ環礁での水爆実験でひどい目にあったわけですね。そのために、日本では原爆反対の声が強く沸き起こりました。これを何とか、やわらげたいと考えた米国は、広島に原子力発電所を建設しよう等と考えたそうです。


となれば、日本政府に原子力発電所が不完全な技術であっても進めるように促した可能性があるのではないか、ということ何じゃないでしょうか。証拠はありません。しかし、話は、つながるような気がしています。皆様、いかがお考えになりますか?

SBCとは、Single Board Computerの略語なんですけれどね。最近、ある目論見がございましてデスネ、いろいろ調べております。調べるという意味は、文献調査と同時に、プログラムを書いてその性能を調べるということです。


で、対象とするSBCの性能ってのも、最近どんどん上がっていて、なんと、なんと、マルチCPUのLSIがカードサイズの基板の上に載っている、というものも出ているのですね。16コア、64コアです。IoTとかIoEとか言ってセンサの信号をインターネット回線に載せるだけではなくて、計算もできるわけですね。こうなると、信号をとるだけでなくて、その結果を計算して、どうなりそうか、まで計算で予測するということが可能になります。


たとえば、地震の信号を検出して建物の振動を地震が起こっている最中から計算して、危なくなりそうになったら、すぐにその予想に基づいて、対応を取ることができるでしょうし、センサの信号に補正をかけるとか、いろいろできますね。


この開発、クラウド開発っていって、一人が100ドルとか200ドルを支払って、人数が多くなると多額になりますね、それで、開発し、結果をリターンするわけです。


このボード、16000円、23000円くらいで、しかも、郵送で買えます。しかし、さすがにここまで 行くと軍用に可能なので、何に使うのかを、申込書に書くのだそうです。私、梅干飴は、これを購入する予定でございます。いろいろ考えております。何しろ、高速な分、発熱するのですね。ヒートシンクもLSIの上に取り付けるのですが、そこには風を当てるようにとの指示もあるようです。こうなると、イタリア生まれのArduinoなどとは、格が違う、ということになる訳ですね。


で、本日は、このようなマルチCPUとは全く違う、Arduinoとはすこしばかり格が上のRaspberry piなるのどかな名刺サイズのSBCの立ち上げをやってました。予定通り、Linuxが立ち上がりました。しかし、本当のLinuxに比較すると、ちょいと使いにくいところがあるような気がします。まー、4000円のSBCでLinuxが走ること自身が驚きですからね、あまり言わないことにしましょう。

この本は、全3巻の本でして、1冊2000円。専門書よりは、安価です。専門書ばかり読んでいると、やっぱり頭脳の別のところを使って読みたくなるという感じがあります。歴史の本は、その目的には大変良いです。


さて、オリバーストーン氏は、アメリカの映画監督です。この本の内容は、Eテレビで放映されたそうですが、僕は見ておりません。話は、第一次世界大戦あたりからなので、まさに現代史。語り口は、まさに遠慮のえの字もない、という物言いで、面白いです。


歴代のアメリカ大統領について遠慮会釈なく、黒白をつけて語っています。いくら選挙とはいえ、いつも正しい選択ができているわけではなく、副大統領が大統領に昇格した際には、問題が起きているのですね。そりゃそうでしょう。


第二次世界大戦において、ナチスを負かしたのは誰か、『連合軍が勝った』では正確ではありません。最初にナチスを負けに導いたのは、スターリンです。ナチスがソ連領内で手こずっているときに、挟み撃ちにするために、第二戦線をつくるとういう戦略がなかなか始まらず、ダンケルクはなかなか始まらなかったこと。


トルーマン大統領は、前任のルーズベルトに比較すると、出来が悪かったこと、


スターリン、ルーズベルト、チャーチルの3者は、結局腹の探り合いばかりしていたとのこと、チャーチルとの約束をスターリンは、ちゃんと守ったこと、


第二次世界大戦がはじまる前の段階では、アメリカの企業はヒットラー政権に自動車を売ったり、お金も貸していたそうです。フォードとか、GEです。フォードと言う人は、自主差別主義者だったようで、ユダヤ人を差別する書籍を書いています。ヒットラーにとってその本は、大変参考になったそうです。驚くと同時に、うすら寒くなる話ではありませんか。


戦後の冷戦がはじまったのはだれの責任か、と言いますと、チャーチルとトルーマンの責任であるかのごとく書かれています。アメリカ国内には、冷戦の方向に舵を切ることに、抵抗した政治家として、ヘンリーウォーレスが紹介されています。こういう人物がいたこと等、理系に進んだ者が高校の世界史では、当然習っていないわけですね。


『朝鮮戦争が終結した理由は、トルーマンが中国に対して、原爆を使うぞ』と言ったのに、中国が怯えたからだ、と書かれています。マッカーサーが罷免された理由なども、細かく書かれています。この本、面白いです。一読の価値はあります。現在、第一巻を読み終わり、第二巻の1/5を読み終わったところですので、そのうちまた書くことになると思います。