26日、鈍行に乗ってトコトコの八戸から弘前に出かけて、28日学会最終日に発表をし、座長も務めて金曜日の夕刻に八戸に戻りました。


鈍行では、2時間半、ボーットしておりました。田舎の景色と言っても多少は変化してもよいとは思いますが、浅虫温泉で海が見える以外は、畑、林、田んぼという具合で、面白みに欠ける景色でしたが、東北新幹線が突っ走るのに比較すると、緊張を強いられないので、殆ど疲労を感じませんでした。八戸から青森までは、2両連結の電車が走る青い森鉄道というのですが、電化されていて、複線です。青森から弘前までは、日中は4両連結の電車が走っていますが、線路は単線です。この違いは、北海道からのコンテナ貨車が走るからであろうと、想像しました。


学会なんですが、学会というところは、基本的に大学の先生が切り回していて威張っているところです。「自動運転」という特別講演を聴いたのです。いろいろな人が出てきて、ちょこちょこ話をするのですが、私は以下の二点で非常に疑問を感じました。

① 産学連携が重要だ、と仰る。のは良いか、官を入れないで、できる技術ではありえません。根本的に何を考えているのか、わかりませんでした。

② 何を持って自動運転と提議するのかを、最初のまとめ役の先生がはっきりとおっしゃらない。私、非常に不満でした。


セッションを聴いていても、馬鹿か! と言いたいことを学生にやらせている公立大学の先生が居たりして。こういう先生についた学生は可哀想だ、と思います。


(続く)

我がベンチャーでは、営業部隊というものがないので、所謂お客を開発するという仕事をやってもらうために、昔、大企業○○電気の販売会社で営業をやっていた人物に、出来高払いでの営業を依頼しました。但し、契約書などは、交わしておりません。


で、さっそく、お客候補を2社連れてきました。そのあと、技術的折衝に入りました。


しかし、その後この人物の言うことはだんだん変になってきました。

① まず、ある会社とのNDAを結んでほしい、と要求しました。我がベンチャーとこの「ある会社」との間には、何ら引き合いがありません。先方からも、何の話もありませんし、こちらも、必要を感じておりません。にもかかわらず、NDAも減ったくれもありませんよね。でこの営業氏は、あるNPOの顧問をしていたそうですが、そのNDAとはある会社は、NDAを結んでおりました。しかし、私は断りました。


② また、お客候補を連れてくるような営業は自分はやらない、と言うのですね。ひっかけ営業はやらない、というのです。ひっかけ営業 と言う言葉は、私存じませんでした。


③ 彼の主張では、将来は○○になるから、□□会社を取り込んで云云というようなもので、あたかもボードメンバーか会長さんの夢のようなことを語るのですよ。頭がどうかしていると思い始めました。今必要としていることは何かを一番わかっている人間からの要望を無視するのでは、話になりません。この人物いとは付き合うのをやめました。


 この方、腎臓を悪くされていて、食事はひどく五月蠅く、付き合うのは大変で、かつ声はぼそぼそとか細い声でしゃべる人で、どこからあのような大言壮語が出てくるのかわからないのです。痩せていて、外見上はまったく地味なんですね。結局、ある意味での病気なんじゃないか、と思います。


人 というのは、付き合ってみないと、本当にわからないものであります。これは、私のかねてよりの持論でありますが、ごく最近上記のような経験をいたしました。



現在、各大学のWWWを調べています。勉強になることがたくさんあります。どういう研究をやっているか、に関しては、私自身が研究屋でしたし、いまも論文を書いたり、口頭発表をする予定であるなど、という状況ですので、当然です。


それと同時に、ホームページ自体が、大学の性格を表している感じがあります。国立大学でもキチンと統一のとれた表現が取れているところありますし、学科単位でバラバラのところもあります。これは予算の問題でしょうか?


大学の格というのも、その規模に歴然と現れています。これは、歴史的なものがありますので、いかんともしがたい。その例は、旧帝国大学が日本海側にないこと、国立大学の医学部の設置場所が蘭学発生の地と深い関係にある等です。


自分の研究室のホームページに、電子メールアドレスを書かない先生が先生もいらっしゃいます。スパムメールを恐れるあまり、いろいろな手立てを講じています。@だけを画像表示にしたり、_at_と表したり、@以下を#####としたり、メールの文字を全部画像にしたり・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


SPAMは、サーバーで防ぐが、自分で防ぐか、学科のサーバーで防ぐかの技術的相違によるのかもしれませんが、よく言う「開かれた大学」と「知の共同体」とか、所謂格好の良い表現と、大学の性格付けと、セコセコしたSPAM防止は、似合いません。正々堂々としていてもらわないと、開かれた大学ではないです。


個人のメールの段階で、怪しいものは、全部ゴミ箱に捨てるフィルターをかければ良いと思いますが・・・・・・・・・・・。

DELLのラップトップパソコンに、Linuxをインストールしたいと考えています。現在はwindows7がインストールされています。ハードディスクの二領域に分割し、立上げの際に、どのOSを選択するか、というインストールがあることは知っていますが、ディスク容量が大きくないので、この方式は採用しない方針です。ディスクごと入れ替えて、OSを選ぼうと考えております。


問題は、ハードディスクに蓋がついていて、ラップトップの側面に蓋をねじ止め、蓋はハードディスクと一体になり、底からねじで、ハードディスクをPC本体に固定するという構造なので、蓋も必要です。ですので、ディスクと蓋の購入ということで、独法研(今は研究法人になった)時代に贔屓にしていた小売屋さんを通して購入することにしました。これに対するDELLの嫌がらせがひどい。時間が無茶苦茶にかかっている。二か月かかっています。


ということで、日本の小売業をバカにしてはいけない、を理解させるために、初心を貫徹しようと、贔屓の小売屋から買おうとしております。3000円もしない部品ですけれどね。

政府系ファンディング機関への予算申請書を審査し終わって、本日投函しました。ファンディングは、企業が開発予算を少しでも楽に手に入れようとして書類を書くわけですが、他人の書類を読みますと、自分が書くときの参考になりますね。しかしながら、他人の申請書類を読むときは、何度も何度も読みますね。一回でスーと頭に入るような書類は、ほとんどありません。それとねぇ~、こういう書類は誰かさんの人生を左右しかねない書類なので、慎重になるのです。

それと、政府系ファンディング機関の方々(お役人)の指示が細かいのですね。


分かりやすいこと。文は短い方が良い。

句をまたいでいる名刺にかかる形容詞というような構文は駄目。

接続詞の多い日本語もダメ。幼稚園児の作文のようになる。

ミスは駄目。変換ミスはともかくも、文意の通らないミスは、ワードの校閲で見つけることができるにも関わらず、やっていないのは駄目。


と言うのは、かくいうアタクシメモ12日締切のファンディング書類を、出したからであります。通るかどうかは別にして、私めのベンチャーの技術開発では、非常に重要な第三ステップでございます。という訳で、7月末から8月頭にかけての糞暑い中、PCと格闘しておりました。


最近涼しくなって、楽です。PCとの格闘も、楽になりました。