26日、鈍行に乗ってトコトコの八戸から弘前に出かけて、28日学会最終日に発表をし、座長も務めて金曜日の夕刻に八戸に戻りました。
鈍行では、2時間半、ボーットしておりました。田舎の景色と言っても多少は変化してもよいとは思いますが、浅虫温泉で海が見える以外は、畑、林、田んぼという具合で、面白みに欠ける景色でしたが、東北新幹線が突っ走るのに比較すると、緊張を強いられないので、殆ど疲労を感じませんでした。八戸から青森までは、2両連結の電車が走る青い森鉄道というのですが、電化されていて、複線です。青森から弘前までは、日中は4両連結の電車が走っていますが、線路は単線です。この違いは、北海道からのコンテナ貨車が走るからであろうと、想像しました。
学会なんですが、学会というところは、基本的に大学の先生が切り回していて威張っているところです。「自動運転」という特別講演を聴いたのです。いろいろな人が出てきて、ちょこちょこ話をするのですが、私は以下の二点で非常に疑問を感じました。
① 産学連携が重要だ、と仰る。のは良いか、官を入れないで、できる技術ではありえません。根本的に何を考えているのか、わかりませんでした。
② 何を持って自動運転と提議するのかを、最初のまとめ役の先生がはっきりとおっしゃらない。私、非常に不満でした。
セッションを聴いていても、馬鹿か! と言いたいことを学生にやらせている公立大学の先生が居たりして。こういう先生についた学生は可哀想だ、と思います。
(続く)