気になったので、アマゾンで買って読んでみた。


読んでから笑え! 旬芸人50衝撃ビジュアル&素顔インタビュー (AERA Mook)/著者不明

¥880
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お笑いポ○ロみたいに、ミーハー的な要素が少なくて、本当に素顔な記事のように思う。


写真も、変に作った感じじゃなくて、楽屋で服を選んでるところだったり、アイドル芸人のシミやシワ、クマもそのままだったりwww


この雑誌、いい感じです。



アンタッチャブルも載ってたんだけど。。。


柴田さん、どんな仕事であれ、テレビに出続けたいって。。。


なんか、今になって記事を読むと、干されるのが分ってて切実に訴えてるように感じました。


彼のリンカーンでの立て直しは、見事だったなぁ。。。


大きな何がしかの庇護の下、公にされないだけで活躍を続ける芸人さんはたくさん居るのに。。。


柴田さん、何に睨まれてしまったのでしょうか?



ナイナイも載ってたな。


岡村さん、無期限休養しちゃったね。


今思えば、なんか、ラジオ本に対する評価とか、どれだけ苦労したかとか、値段の安さとかアピールがちょっとクドイなぁ。。。とか思った。。。

映画の宣伝も、同じように必死さとかクドさを感じたし、ちょっと前のめちゃイケでのBPOに対する姿勢にもなんか違和感を感じたりしてしまった。


自分のしてきた仕事を大きく重く感じてる感があった。


それに対しての世間一部の風に憤りを感じて、必死にあがいているように見えた。


岡村さんは、ほぼ多くの人に好感をもたれていると思うし、そのまま肩の力を抜いてやってくれればいいと思っている人が多いと思うのにな。


それじゃいけないのかな?