シェリル・サンドバーグの『LEAN IN』より、
「過去に犯した失敗から学んだ一番重要な教訓は何か?」
という質問に対する、シスコのCTOの解答が印象的だったので、引用します。
「社会人になりたての頃、たくさんのチャンスを与えられたのに、その多くにノーと答えていた。当時の私は『それは自分の専門じゃない』とか『その分野はよく知らない』と思っていたから。
でもいま考えれば、どんなことでも学んで自分にできる貢献をすることが大事だったと分かる。だから今の若い人たちに言いたいのは、次に大きく羽ばたこうと思うなら、
自分に完全にフィットする仕事なんてない、ってこと。
まずはチャンスを掴み、チャンスの方を自分にフィットさせなければ。
学ぶ能力こそ、リーダーが備えるべき一番重要な資質だと思う」
社会経験はない自分には、まだ全く実感のできない言葉。
でも、チャンスを掴もうとすると、リスクについて考えてしまうことは、分かる気がします。
「心の中で自分にはできないかも」と思っても、チャンスだと感じたなら自分から動くことの大切さをひしひしと感じました。
LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲/日本経済新聞出版社

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