2010年にスタートして、とうとう15年目に突入するらしい苫米地手帳(夢が勝手に叶う手帳)ですが、今年もいよいよ発刊の運びになりました。
年度替わりの手帳なので、2024年度版ということになります。
自分のゴールを書いておくと、それが次々に叶うことで有名でそのカラクリもシンプルにRゆらぎです。
夢(というかゴール)を言語化してはじめて、自分のやりたいことに気付けることは多くあります。
もしくは言語化した途端に、スコトーマが外れて、情報が入ってくるものです。
自分が動けば、世界は回り始めます。
ゴールは人に話したり(メンターに限定して)、どこかに(こっそりと)書いておくのが良いのです。
もしくはそのゴールの臨場感を高めてくれるようなトリガーとなるものを身に着けておいたり、いつでも見れるところに置いておくのも重要です。
無意識の力というのはあなどれず、我々の行動のほとんどんが無意識であり、コンマ何秒という世界でホメオスタシスというのは正確に働きます。それは恐ろしいほどに機械的です。
だからこそ、無意識に書き込む情報は精査し、そして良いものは反復するに限ります。反復しないと、刷り込めないわけではありません。1回の強烈なショックで十分なのですが、我々は好きなものは繰り返し愛でてしまいます(そもそも強烈な体験は脳内リピートします)。同じでゴールを愛しぬけば、それを繰り返し愛でるのは当然です。
そうでなければたくさんの誘惑があなたを囲み、よくデザインされたハイレベルな刺激のバブルに本来の自分を見失ってしまうのです。
まさに「愛し抜けるポイントがひとつありゃいいのに」(B'z『イチブトゼンブ』)です。
というわけで、愛し抜けるポイントがひとつでもあるゴールをひたすらに(いくつもいくつも)追いかけてください!!!
そしてそれが明日の現実になります!
意識の力を通して無意識の力を活用し、意図をうまく使って宇宙をコンスタントに書き換えていきましょう!!
【フルバージョン!】
♫すべて掴んだつもりになれば
また傷つくだろう
ほんとに要るのは有無を言わせない
圧倒的な手ざわり
愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに♫