「すずめ」セミナーで導入した新しい気功技術についていくつか補足説明を。
チャクラというのは、丸いものを指す言葉です。
たとえば、チャパーティーというスパイス料理のパンにあたるものを丸めた生地から伸ばすのもチャクラと言います(セミナーでよく見せますね)。伸ばし台がチャクラ、伸ばし棒がヴェルナです。
*チャパーティーをつくるときの、アーター粉の一粒一粒に水を含ませる感覚が、オイルトリートメントで細胞に染み込ませる感覚と似ています、、、というセミナーをするそうです!!
これは実践的で面白そう!難しいけどw
たとえば巡礼の旅もチャクラと言うそうです。
ぐるっと回って帰ってくるからです(ただ観光旅行は構造は同じですが、チャクラとは言わないそうです)。
巡礼の旅はたしかに同じところに戻ってくるのですが、違う人間となります。
旅する中で異世界転生を繰り返すイメージですね。
CERN(セルン)というのは、基本的にはCERN(欧州原子核研究機構)が開発しているLHC(円形加速器・大型ハドロン衝突型加速器)を指しています。LHCだとあまり通じにくいので、CERNと呼んでいます。
量子を亜光速まで磁力で加速させて、ぶつけてとてつもないエネルギーを生み出したあとで、そのエネルギーが物質化して、ヒッグス粒子などを出します(←雑な説明)。
巨大な山手線です。山手線もまた鉄の結界として機能しているというまことしやかな都市伝説はありますね。
円の部分が山手線で、真ん中を通るのは中央線です。
「山手線と中央線が陰陽太極図(タウカン)を象ってる」って都市伝説、
— 黒河ドロボー (@kurohaiyuu) October 25, 2017
もうちょっとちゃんと形整えて、どうにか、観光資源にならないかな。
「東京に居るだけでアジアンスピリチュアルパワーが貰える」みたいな感じで。
あと関係無いけどタウカンとPIKOってまだ有るのかな? pic.twitter.com/8dcBsfQjo3
山の手線の列車がぐるぐるとまわって鉄の結界を構成しています。
ただ、今回の技術における「CERN」で象徴しているのは、どこにも行けないというイメージです。
自力で完結し、自分だけで解決しようとしてしまい、他者に頼れず(他者とは頼る存在ではなく、助けるだけ)という草太のような「自力」信仰を「TAMAKI」と呼んでいます。
どこかのつばめの娘も同じです(環伯母さんの存在は何なんだよ)。
4歳からなら、ほぼ育ての親だろって。友達じゃないんだよ。
あ、ちなみに映画鑑賞特典第三弾は僕らが大好き「環」さんの外伝だそうです!これまた楽しみ!!
心と身体は表裏一体です。
心は身体に出ますし、身体は心に出ます。
コインの裏表です。
ですので、その頑(かたく)なさというか、閉じた系というか、CERNのような鉄の結界(外部から閉ざす)ものというのは身体に面白いように現れます。
それは、円盤というか、指輪型として出てきます。
そのCERNのような指輪型をイメージとしては、もっと加速して内側から破壊するイメージで気功を使うのがTAMAKI/CERNです。
プロ向けの浮雲セミナーでは、背中の肩甲骨上部のあたりに典型的にあるTAMAKI/CERNを破壊するワークを楽しみましたが、セミナーでは、手のひらにしました。
手のひらにインプラントされているイメージを持ち、それを砕きます。砕くというか、加速させます。加速させて、発展的に壊れるイメージです。
そうするとふわっふわの手になります。面白いです!
手のひらからスタートして、どんどん前腕、上腕と上がっていくと面白いです!
【海洋堂紹介】
海洋堂のミュージアムが滋賀県の長浜にあるそうです!!
ヒーラー/メンターBootCampの受講生が行ってきたそうで、お土産をくださいました!(ありがとう!)
めっちゃテンション上がります!
海洋堂のミュージアムも行ってみたいです!