コロナ感染者数が増加する中…主催者が自主的にイベントを中止するのも頷ける…逆に開催するのも頷ける…どちらにしても勇気が必要だ…

沖縄の友人達から沖縄の食材が届いた…メチャクチャ行きたい…皆と愉快にメシ食いたい…
行動制限がない現在…旅に行く人は呉々も気を付けてな…俺の仲間や友人からコロナに感染したって連絡が毎日の様に入る…皆、しっかり感染対策してるのに…処方箋で簡単に薬が貰える様になるのはまだ先か…

大食い見たいなぁ…俺の周囲にいる隠れ怪獣…ゴチするからメシ行こうぜ…連絡を待つ…
さぁ、8月だ…暑い夏を過ごそうぜ…近々、靖国神社に参拝に行ってくる…

さてさて…数日前の楽屋での話…
入り時間より早目に入り…メイクのシホに髪を切ってもらう…
社長のスマホが鳴る…「はい?えっ?えっ?分かりました。」声色でなにか起きた事を察知する…
「どうした?」「いえ、竹下さんが収録スタジオを間違えて別のスタジオに行っちゃったって…でも、間に合うそうです。」 
でた…タケチャンマンに限らず…数年に1度、身近の誰かがやらかす間違え…
タケチャンマンは、入り時間よりもかなり早く楽屋に入るので収録に影響は全くない…なので安心して待ってられる…
これ…業界あるあるかも…今はどうか知らんけど…昔、ドラマや映画のロケに朝イチで出発する時って…新宿か渋谷に集合して皆でロケバスに乗って行ってたんだ…
ロケバスに座り出発を待つ…集合・出発時間を過ぎても動かないバス…間違いなく役者かスタッフが遅刻してる…
バスへ走り込んでくるスタッフ…「すいません!間違えて渋谷に行っちゃって…」昔はこんな言葉をよく聞いた…逆もしかり…
今は携帯があるから…「あれ?」って思ったらすぐに連絡が取れるから楽だね…
友人・知人と待ち合わせしてても「ごめん!遅れる!」って、すぐに伝えられるもんな…
それに比べて昔は大変だった…駅で待ち合わせして…約束の時間が過ぎても…来ない限り連絡が取れない…相手の家に電話するのが精々…そこで誰も出なけりゃ情報0…待ち続けるか…先に行くのか…悩んだもんだ…
俺、昔から待つのも待たされるのも嫌い…「何か起きたんじゃないの?」って…心配になるじゃん…駅のホームに電車が着くと…降りてくる人の群れを見詰め待ち人を探す…来ない…自分同様に駅で人待ち顔をしてる人間を見ながら…「お前の待ち人もまだか?」なんて考えたり(笑)…
そう言や…昔は駅に「伝言板」て、あったよな?同じ様な話を前にブログに書いたかもしれんが…確か、漫画の「シティーハンター」で…依頼する時にも使われてた気がする…連絡先とXYZって書いてさ… 違ったか? 
駅のあの伝言板…懐かしいな…平成・令和生まれの人は知らんだろ?
アホな事が書いてあったり…シリアスな事が書いてあったり…子供のイタズラ書きがあったりさ…相合い傘が書いてあったりもしたよな?今じゃ見掛けなくなったが…昭和の懐かしい風景…
赤電話も見ないなぁ…俺の実家があった場所もスッカリ変わっちまった…なんか寂しい…
今と比べりゃメチャクチャ不便だけど…「昭和」って…良かったよ…
俺のブログを読んでくれてるのがどの世代か分からんが…昭和育ちの方々…昭和っていい時代だったよな…昭和の景色を探しに行くかな…作った昭和の景色じゃなくて…時が止まったかの様な景色が見たい…なんか感傷的になった…以上…

追伸・
一昨日の俺と小峠…

前日に「収録終わりでメシに行きませんか?」と、連絡をくれた…次の日が早かったので行けなかった…残念…  


追伸・
昨日の俺…

俺とSHU さん…

御茶に付き合ってくれる素敵な先輩…

小声でだけど生歌を初めて聞けた…メチャクチャカッキーかった…

そんでもって…俺とタッチ…

相変わらず気持ちがいい男でした…

一見、軽く見えるが…実はメチャクチャ真面目…好きなタイプの男です…

俺と藍子…

不思議なほど気が合う…

一緒に芝居をしてても…普通の会話をしてても…会うと必ず元気をくれる…藍子はかけがえない同士です…

久しぶりに横浜ロケ…いや…マジで楽しかった…

天辺を越えるロケでしたが…メチャンコ充実した時間だったよ…情報解禁を御待ちください…