差別・イジメは絶対にいかんです…
男女…人種…関係ない…そんなもんで差別する人間の気持ちがわからん…
同じ人間じゃんね…上も下もない…
ただし…このところ『過剰に差別』を、訴える人が増えた気もします…
なんでもかんでも『差別』ってのもどうかなと… 神経質になりすぎてるのかもしれない…
まぁ、それぞれの受け止め方があるからなぁ…
線引きって難しい…気持ちの中は見えないから…
相手を思う気持ち…自分がやられたら嫌だと思う事は人にやらない…
これが俺の基本的な考えです…
愛南町は自然豊かで素晴らしかった…
出会った釣り人の方々…愛南町の方々…気持ちがいい人ばかりでした…
ホテルもね…部屋に上着を忘れてしまい…連絡を頂いて…空港に向かう道中に受け取りに行ったら…綺麗に畳んで袋に入れてくれてた…気配りに感謝…
心残りは…愛媛らしい食べ物を一切食べてない…
朝はコンビニ…夜もコンビニ…
コンビニの御飯好きなんで全然苦じゃないんですが…ちょっと地元の味にも興味あるでしょ…次回ですね…
さてさて… 『初恋』が頭から離れません…
気がつけは… 初恋を… 口ずさんでます…
自分の初恋が頭から離れないんじゃありませんよ…
村下考蔵さんの『初恋』です…
ロケに行ってまして… その風景を見た瞬間に頭の中に流れ出したのが『初恋』です…
淡いね… 青いね… 切ない恋心…
素敵な景色の街だったんです…
ちょっと自分の学生の頃とリンクするような景色…
山があって… 土手があって… 川があって… 夕暮れ…
幼な顔の男子中学生が歩いていて… セーラー服にヘルメットの女子中学生が自転車に乗っていて…中学校の校庭で…陸上部が校庭を走ってる…
そこかしこに『初恋』を連想させるものが… 思わず口ずさむ…
ロケをする… 移動する車内… 口ずさむ…
ロケをする… またまた移動… またまた口ずさむ…
しまいには一緒に出演してる先輩まで口ずさむ…
ヤバイね… あの歌詞にあるような淡い… 青い時代が俺にもあった…
共演している先輩に『浩司の初恋ってどんなだった?』 と、聞かれ… 考えた…
初恋かどうかは分からないけど… 制服を着た女子の顔がボンヤリと浮かんできました… 笑顔…
告白もしてないし… 好きだって感情なのかどうかすら分からなかった…
でも、今思えば好きだったんだろうな…
どこで何をしているのか… 俺がまだ少年で… その頃出会った少女は… どんな人生を送ってるんだろう…
そんな事をふと思いました…
その後は… 1人懐メロ大会…
『good-byeday』いい歌… 泣ける…
『春なのに』懐かしい…
『セーラー服と機関銃』 当時、歌詞カードを見るまで『何時間でも抱いていたいけど…』を『三時間目も泣いていたいけど…』だと思ってた…
『真夜中すぎの恋だから…』素敵な歌詞…
80年代・90年代の曲を次から次に口ずさむ…
歌って素晴らしいね…
その歌を聞いたり…口ずさんだりすると… その時代の印象的な場面が脳裏に浮かび上がる…
切なく…淡く…2度と帰らない日々…
こんな話を読んで… 皆さんの頭の中にはどんな曲が思い浮かびましたか?
70年代… 80年代… 90年代の名曲…
思いでの曲… 思い出話… よかったら教えてください…
俺が忘れてる曲もあると思いますので… たくさん教えてくれたら嬉しいです…
ちなみに今、俺の頭の中には… サリーの『バージンブルー』が流れています…
追伸・
今日の俺…
さぁ、どこでしょう…
これは難しいかなぁ?
当てちゃってください…
地名は難しいかなぁ…県名でもいいですよ…
さぁ、、どこでしょう?
玉子持ってる写真…
すごく珍しい玉子らしいです…
イノシン捕まえた… 動かない…
そりゃそうだ…
1枚目にあげたきれいな朱色の場所…
わかるかなぁ…